送料自動計算

宅配便ごとに送料計算を設定できるメリット

商品を発送する場所が複数ある場合、発送場所によって別々の送料計算が可能です。

送料計算パターンが「配送地域で決定」の場合

「商品の発送は基本的には静岡にあるショップから行っているが、特定の商品は東京にあるメーカーから発送している」などとというケースでも［静岡発の宅配便グループの送料計算］と［東京発の宅配便グループの送料計算］の２つが設定できます！

購入商品の重さや配送サイズによって変動がある従量制の場合

「〇〇個購入したら60サイズで配送するので、購入商品の積算数に応じて送料を自動可変させたい」などとというケースでも設定可能ですので、より正確な送料を自動的に算出できるようになります。

ポスト投函タイプもメール便設定で対応可能！

購入者様がメール便での発送を選択した場合には、宅配便用の送料計算設定は無視され、メール便用に設定した送料が適用されます。

店頭渡しにも対応！

購入者様が店頭渡しを選択した場合には、宅配便用の送料計算設定は無視され送料は無料となります。