JCBカードWはデメリットだらけで使えない?還元率1%が嘘と言われる理由まで徹底解説
多くのサイトで人気上位に鎮座するJCBカードWですが、実はデメリットが多すぎて使えない!と言われているのはご存じでしょうか?
その理由の1つが1%と謳われている還元率が嘘だったという衝撃的な情報です。
国際ブランドであるJCB発行のプロパーカードが年会費永年無料で持てる、という魅力から常に注目されてきたカードの悪い評判は、多くの方を不安にさせたことでしょう。
知恵袋では「JCBカードWのデメリットが知りたい」、「JCBカードWって得じゃなかったの?」という質問が多数掲載されています。
そこで実際にJCBカードWに申し込み、使い勝手を検証しました!

併せてJCBカードWを利用しているユーザーに実施したアンケートの口コミも参考に噂の真相を徹底検証していきます。
【最新】2026年1月13日OkiDokiポイントリニューアルでJ-POINTへ
長年JCBカードのポイントシステムとして愛されてきたOkiDokiポイントですが、2026年1月13日からJ-POINTに生まれ変わります。(ボーナス集計は2025年12月16日からスタート)
毎月の累計利用額に対してポイントが加算されたり、貯めたポイントが1ポイント=最大1円として直接使えたり、今までよりも貯めやすく使いやすいポイントシステムになりました。
ココが変わった!J-POINTを貯める
J-POINTにリニューアルし、OkiDokiポイントの頃とはポイントの貯め方も変わりました。
JCBカードを利用した金額により一定のポイントが貯まるという意味では変わりませんが、OkiDokiポイントよりも更にポイントが貯まりやすくなっています。
具体的な変更点をご紹介しましょう。
【J-POINT】月間累計利用額200円(税込)ごとに2ポイント
J-POINTへのリニューアルと同時にポイントの付与金額が上記のように変更されました。OkiDokiポイントは1,000円(税込)に対して2ポイントが付与されていたため、最大999円(税込)は端数として切捨てられていたのです。
今回、200円(税込)ごとに2ポイント付与となったことで、端数として切捨てられる額は一気に199円(税込)まで下がりました。
月額累計利用額に対して付与される点は変わりないため、毎回のショッピングで出る数十円などの端数も今まで通り無駄にはなりません。
※JCB CARD W及び、JCB CARD W plusは対象外
年間累計利用額50万円ごとにボーナスポイントが、翌月付与されます。今までもボーナスポイント制度はありましたが、利用額に応じて翌年のポイント還元率がアップする仕組みでした。
しかし、今回のリニューアルにより50万円(税込)達成した翌月に即ボーナスポイントが付与されるようになったため、より貯めたポイントを有効活用することができるようになります。
尚、ボーナスポイントは対象のJCBカードにより異なります。
ココが変わった!J-POINTを使う
OkiDokiポイントから大きく変わったのが、ポイントの使い道です。
今回のリニューアルで貯めやすくなっただけでなく、使いやすくなった点をご紹介します。
J-POINTは貯めたポイントは、1ポイント=1円としてショッピングに利用できます。
OkiDokiポイントは、貯めたポイントを何かに交換して使うスタイルでしたが、コード決済MyJCB Payでそのまま電子マネーとして利用することができるようになったのです。
利用可能な店舗はコンビニエンスストアや飲食、ファッション、宿泊施設など160万か所以上です。(2025年3月末時点)
Amazon.co.jpでショッピングの際、支払いにJCBカードを利用するだけで次回から自動的に貯めたポイントを利用できるようになります。
利用するかしないかは、その都度選択できますし、貯めたポイントの一部のみを利用することも可能です。
JCBカードWのデメリットは驚愕の8点

さっそくJCBカードWのデメリットをみていきましょう。 実際にJCBカードWを利用しているユーザーからの口コミを元に検証します。
デメリット1.還元率は交換先で変動するため最低0.7%になることも
JCBカードWのデメリットの中でも一番注目され、ユーザーを驚かせたのが「基本還元率1.0%は嘘だった」というものです。
公式サイトで「いつでもポイント2倍」と謳われており、還元率が常に他のJCBプロパーカードと比較して2倍の1.0%という認識が広がっています。
実際は、還元率1.0%が完全な嘘というわけではありませんが、交換先により0.6%まで下がってしまう可能性があることは事実です。
クレジットカードの還元率が0.5%のカードも多数存在することを考えると極端に還元率が低いということではありませんが、「いつでもポイント2倍」に期待した方にとっては大きなデメリットになるでしょう。
一般的なJCBプロパーカードが利用額200円(税込)に対して1ポイント付与なところ、JCBカードWは2ポイントが付与されるため、「いつでもポイント2倍」は事実です。
しかし、これはポイントの付与が2倍というだけの話で還元率とは別の話です。
ポイントには常に「付与率」と「還元率」があり、ユーザーの損得を分けるのは「還元率」であり、JCBカードWの場合、還元率は貯まったポイントを使う時に決定します。
そして、JCBカードWの還元率を1.0%にすることは、誰にでも簡単にできるのです!
先に簡単に解説した通りJCBカードWで貯まるJ-POINTは、交換先により交換レートが変動するので、還元率1.0%になる交換先を選択すればよいだけなのです。
200円(税込)に対して2ポイントが付与されるJCBカードWで還元率を1.0%にする場合、1ポイントあたり1円で利用する必要があります。
コード決済MyJCB Payを利用すると1ポイント=1円でショッピングできるため還元率が1%になります。
下表は、J-POINTの交換先とレート、実質還元率を計算したものです。
実質還元率が1.0%に保てる1ポイント=1円相当の交換先は決して多くないことがわかります。
- 還元率1.0%の交換先
-
- MyJCB Pay
- JCBギフトカード
- ポイントチャリティー
- 還元率0.8%の交換先
-
- JCBトラベル商品(旅行代金充当)
- JCBトラベル商品(オンラインギフト)
- タネカフリーポイント
- 還元率0.7%の交換先
-
Amazonパートナーポイント
キャッシュバック
- ポイント移行
-
- ジョーシンポイント
- スターバックス カード チャージ
- セシールスマイルポイント
- dポイント
- nanacoポイント
- ビックポイント
- ベルメゾン・ポイント
- Pontaポイント(au)
- 楽天Edy
- 楽天ポイント
- WAONポイント
Q- デジタルギフト
-
- Apple Gift Card
- いよてつ高島屋商品券引換クーポン
- Uber ギフトカード
- 映画GIFT
- 選べる海鮮グルメ
- 格之進
- Google Play ギフトコード
- コスモ21お買い物券引換クーポン
- SECRET MALLクーポン
- SHIROYAMA HOTEL kagoshima ギフト券引換クーポン
- StockPoint
- 大丸商品券引換クーポン
- 天満屋商品券引換クーポン
- トキハ商品券引換クーポン
- ビルボードプレイス全店共通お買物券引換クーポン
- FamiPayギフト
- 福田屋商品券引換クーポン
- Pontaポイント コード
- 松井証券ポイント
Q- ギフトカード・商品券
-
- KOMECA(コメダ珈琲店プリペイドカード)
- スターバックス カード
- 全国共通お食事券 ジェフグルメカード
- 全国百貨店共通商品券
- Disney store Gift Card
- ドトール バリューカード
- nanacoカード
- ハーゲンダッツ ギフト券
- マックカード
- MOS CARD
- ユニクロギフトカード
※上記交換の際は、送料(500ポイント)が必要です。交換レートは送料を除いて、1ポイント=0.7円分となります。
Q
- 還元率0.6マイルの交換先
-
- ANAマイレージクラブ【ANA SKY コイン】
- ANAマイレージクラブ【マイル】
- JALマイレージバンク(JMB)【マイル】
- デルタ航空 スカイマイル
※J-POINT 2,500ポイントから申し込みできます。
※J-POINT交換商品については、2025年12月20日現在の情報です。掲載内容は予告なく変更となる場合があります。
還元率1.0%になる交換先がわかったところで、次に「交換したカードやポイントを活かせるのか」という問題が出てきます。
還元率1.0%として利用するのであれば、MyJCB Payでの利用が現実的です。

MyJCB Payを使えるお店を知らないけど…。身近に使えるお店があるの?
とはいえ、上記のように感じている方が多いのではないでしょうか。
MyJCB Payというとあまり聞き覚えのない名称かもしれませんが、MyJCB PayはSmart Codeが使えるお店ならどこでも使うことができます。
主要コンビニはもちろん、ウエルシア薬局やスギ薬局などのドラッグストア、イトーヨーカドーや成城石井、コーナンなどのスーパー・ホームセンターなど160万か所以上です。(2025年3月末時点)。
とても多くの加盟店がありますので、是非身近なお店で「Smart Code」マークを確認してみてください。

りゅう(30代)
使い道によって1ポイントの価値が変わりますし、個人的にはAmazonで利用するとレートが上がってお得なので、主にAmazonで利用しています。また、スターバックスでもポイントのレートが上がるので、スターバックスでの利用もお得でした。ただ、他な使い道だとあまりお得感はないので、やはり使い道は若干手間にはなる印象です。

対象のコンビニ・飲食店の利用で最大7%還元
対象のコンビニ・飲食店(※1)でのご利用時にVisaのタッチ決済・Mastercard®タッチ決済(※2、3)で支払うと、5%ポイント還元(※4)。
スマホのVisaのタッチ決済・Mastercard®タッチ決済(※2、3)で支払うと、さらに2%を上乗せし、7%ポイント還元されます。(※4)
- 7%還元注釈
-
※1商業施設内にある店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗、および指定の還元率にならない場合があります。
ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、Vポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合がございます。※2一定金額(原則1万円)を超えると、タッチ決済でなく、決済端末にカードを挿しお支払いいただく場合がございます。その場合のお支払い分は、当サービスポイント加算の対象となりませんので、ご了承ください。上記、タッチ決済とならない金額の上限は、ご利用される店舗によって異なる場合がございます。
※3iD、カードの差し込み、磁気取引は対象外です。
Google Pay™ で、Mastercard®タッチ決済はご利用いただけません。
ポイント還元は受けられませんので、ご注意ください。※4通常のポイント分を含んだ還元率です
さらに条件達成でセブン‐イレブン最大10%還元
条件達成のうえで、セブン‐イレブン(※1)で、スマホのVisaのタッチ決済・Mastercard®タッチ決済(※2)で支払うと、最大10%(※3)ポイント還元!(※4)
- 10%還元注釈
-
※1商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。
※2カード現物のタッチ決済、iD、カードの差し込み、磁気取引は対象となりません。
※3「最大10%」は、「対象のコンビニ・飲食店で最大7%還元」に加えて、3%が付与された合計還元率です。「3%」のうち0.5%は、お支払い時のセブン‐イレブンアプリの会員コード提示によって付与されたセブンマイルです。
セブンマイルはVポイントに交換できます。※4当サービスや10%還元の条件・詳細は、必ず以下ホームページをご確認ください。
新規入会&利用で最大3,000円相当プレゼント
対象カードに新規入会し、入会月の1ヵ月後末までに、スマホのVisaのタッチ決済・Mastercard®タッチ決済を1回以上利用すると、3,000円分のVポイントPayギフトをプレゼント
三井住友カード(NL)の公式サイト⇒デメリット2.申込に年齢制限があり39歳までしか契約できない
JCBカードWは申し込み対象を「18歳以上39歳以下で、本人または配偶者に安定継続収入のある方。または高校生を除く18歳以上39歳以下で学生の方。」としています。
同じJCBプロパーカードにはJCBカードSのように40歳以降も契約可能なカードがありますが、特典などが変わってしまう点から代替には不向きです。
この年齢制限に不満を持つ方は意外と多く、契約できなかった方からの声はもちろん契約できた方からも年齢制限はやめてほしいという声があがっているほど。
実はあまり知られていないようですが、JCBカードWはネット申込限定のカードです。
昨今、Web申し込みは珍しくありませんが、申込用紙が主流の頃からネットに限定されています。
申込年齢を若年層に限定し、申し込み方法をネットに限定することで、様々な経費負担が軽くなり年会費を無料にできたと推測できます。
若年層限定のクレジットカードはJCBカードWに限りませんが、「年齢」という努力ではどうにもできない点で排除されてしまうのは納得できない方が多くなるのかもしれませんね。

もも(30代)
私は39歳以下でしたが、発行してから39歳以上なら発行できなかったと知り、年齢制限がとても低いんだなとびっくりしました。主婦などの方は39歳以上の方も多いですし、年齢制限をなくすかもしくはもう少し年齢幅を広げてくれたらなと感じました。
デメリット3.会員専用アプリやWEBが使いにくい

JCBが提供する会員専用アプリ「MyJCBアプリ」及び、会員専用WEBサービス「MyJCB」が使いにくい、もっと使いやすくしてほしいという意見が多数出ています。
少し前まではWEBやアプリで利用残高、利用可能額などクレジットカードの現状が確認できればよしとされていましたが、昨今はあらゆる面で進化しているため利用者の目が肥えてきたことも事実です。
しかし、MyJCBに対しては機能以外に対する声も多数あがっています。
「初回登録時にアプリとWEBサービス双方でのやり取りが必要になり、わけがわからない」
「必要な情報を探しにくい」
「ログインできない」
「繋がりにくく、何度も試すので時間がかかる」
他社クレジットカードと併用している方は、当然他社アプリと比較しますので、厳しい声も多くなるでしょう。

特にシステム関連に強い流通系カード会社のアプリは非常によくできており、直前の利用履歴や獲得予定ポイント、自社サービスとの連携など機能が充実しているだけでなく、直感的な利用ができると言われています。
都度、軽微な修正を繰り返し、徐々に改善されているようですが、まだ利用者が満足できる完成形には遠いのかもしれません。

みちー74(20代)
他クレジットカードのサイトやアプリは、直感的に使用金額やポイントが分かりましたが、こちらは複数の操作が必要となって来るので、すぐに使用状況を確認したい場合は時間がかかり大変です。

さやこ(30代)
会員専用サイトはとても見やすく使いやすいです。
デメリット4.付帯保険が海外対象のみで使えない
先に解説している通りJCBカードWには下記2つの保険が付帯しています。
海外旅行傷害保険(最高2,000万円/利用付帯)
ショッピングガード保険(年間最高100万円)
しかし、どちらも海外を対象とした保険であることがユーザーの不満につながり、デメリットと言われています。
「年会費無料で保険が付帯されているだけマシ」という声があることも事実ですが、「海外旅行傷害保険が利用付帯」という点に不満を感じている方も多いようです。

海外旅行傷害保険の付帯条件については、昨今、自動付帯だった海外旅行傷害保険を利用付帯に変更したり、付帯そのものをなくしたりするカードも増えていることから、今後自動付帯になる可能性は低いと考えられます。
デメリット5.ボーナスポイントがもらえるJ-POINTボーナスの対象外
JCBオリジナルシリーズの特典にある「J-POINTボーナス(旧JCBスターメンバーズ)」ですが、JCBカードWは残念ながら対象外です。
【J-POINTボーナスとは】
「J-POINTボーナス」は当年の利用金額50万円(税込)ごとに、J-POINTがたまるサービスです。通常ポイントとは別で、達成した翌月にポイントを進呈します。
JCB公式サイト|ポイント|J-POINTボーナス
J-POINTボーナスの対象カードは、当年の利用額50万円(税込)ごとにボーナスポイントがもらえます。
元々ポイント2倍設計のJCBカードWを対象にしてしまうと還元率がより高くなるため、対象外としていることは容易に想像できます。
しかし、JCBカードWもJCBオリジナルシリーズなのに対象外なのは少々乱暴だと感じることも理解できます。
JCBカードWにはそれ以上のメリットが多数あることを考えれば大きなデメリットにはならないでしょう。
デメリット6.ハイクラスカードへのインビテーション対象外

JCBカードの中には、インビテーションでのみ申込可能なクレジットカードが2枚ありますが、JCBカードWはインビテーション対象外のカードです。
JCBのインビテーションが必要なカードは、JCBゴールドカードのオプションサービスに位置する「JCBゴールド ザ・プレミア」とJCB最高ランクのブラックカードに位置する「JCB ザ・クラス」の2枚です。
インビテーションは、一定期間、一定額以上の利用と支払いを健全に行っていることなど、各カード会社が定めた条件をクリアした場合にのみ発行されますが、基本的にその条件は公開されていません。
しかし、一般的には保有している同社発行カードの利用実績が豊富かつ良好であることが条件の1つとなることが大半のため、ハイクラスカードを狙っている方は積極的に対象カードを利用するのです。

JCBのインビテーションを受けたい場合、JCBカードWをどれだけ長期的に、良好に利用していても対象にならないため、他のJCBカードを利用する必要があります。
デメリット7.毎月の支払いに自由度がない
JCBカードWをはじめ、JCBが発行するクレジットカードは原則口座引き落としで、支払い日も決められています。(※詳細は公式サイト参照)
支払いサイクルと支払い方法は固定されているため、個人の希望で変更することはできません。
クレジットカードやローンカードの発行会社、券種が増加し、競争が激化したことで、差別化をはかるために支払いに自由度を持たせるカードやカード会社が出てきました。
コンビニATMやネットバンキングなど金融システムの進化もあるでしょうが、このような点がデメリットにあがるのは金融業界の進化が背景にあると考えられます。
参照:JCB公式サイト|キャッシング|クレジットカードで使う|CD・ATMでお引き出し|コンビニATM
参照:JCB公式サイト|サービス|リボ・分割・スキップ払いの「まとめ払い(繰上返済)」
デメリット8.電子マネーチャージでポイント付与されない
JCBカードWから各種電子マネーにチャージしてもポイントが付与されません。
電子マネーチャージのポイント付与は数年前から様々なクレカで改悪が出ていますが、未だチャージポイントを獲得できるカードは複数あります。
毎月の付与上限を設定したり、還元率を下げたりしながらも、ユーザーが求めるサービスのため細々と継続している印象を受けます。
各種決済アプリや電子マネーにクレジットカードを登録する決済方法に人気が集まる今だからこそ、JCBカードWにも新たなメリットを求めたいところです。
まだまだ出てくる少数派デメリット
多くの方がデメリットに感じている代表的な11点をご紹介しましたが、他にも少数派のデメリットが多数散見されました。
大多数の方が感じるようなデメリットではないものの利用する方によっては、大きなデメリットになる可能性もあるので参考までにご紹介します。
・カード利用明細書がWEB明細のみ
JCBカードWは、紙の明細書を郵送してもらうことができません。
明細書は、MyJCBで目視確認または、MyJCBからPDFやCSVでダウンロードする必要があります。
一般的なJCBカードの場合、「WEB明細サービス「MyJチェック」に登録することで明細書の郵送が停止され、MyJCB確認に変更されます。
しかしJCBカードWは入会時にMyJチェックに自動登録され、解除はできません。
言い換えれば強制的にMyJチェック登録されるため、紙の明細書は発行できないのです。
これもまた年会費無料のしわ寄せなのでしょうか。

現在、明細書の郵送を希望する場合は別途手数料を支払うことになっていることを考えると、JCBカードW会員であっても手数料を支払うことで明細書の発行が可能になっても良いのではないかと感じてしまいます。
・WEBからしか申込ができない
JCBカードWへの申込は専用WEBページからに限られており、申込書や電話を利用した申込ができません。
WEB申込は発行当初からの設計で、先に解説した通り年会費を無料にするための経費削減方法の1つと考えられます。
現在、百貨店など高齢層の申込が見込まれるクレジットカード以外では、WEB申込が主流となっていることから大きなデメリットになることは少ないでしょうが、一部の方にとってはデメリットとなっているようです。
・キャンペーンのキャッシュバックが遅い
多数のキャンペーンを積極的に打ち出しているJCBですが、キャッシュバックのタイミングが数か月後などと遅いとの声があります。
中には時間が経過しすぎて既にキャンペーンに参加したことを忘れており、いきなりポイントが増えていて驚いたという声もあるほどです。
通常利用以外にポイントがもらえるのは嬉しいことですが、キャンペーン参加を忘れてしまうほど遅いキャッシュバックはデメリットに感じる方が多いのも納得できます。

キャンペーンの裏には集計や予算との兼ね合いなど多数のハードルがあることと思いますが、もう少し早く対応してもらえるとより喜びが大きくなりますね。
JCBカードWの評判が良いと言われる8つの理由

多数のデメリットをご紹介してきましたが、JCBカードWは元々非常に評判の良いクレジットカードでした。
実際、発行枚数は既に100万枚を突破し、価格.comクレジットカードカテゴリ人気ランキングでは、2021下半期・2022上半期と2期連続で「ポイント高還元率カード部門」1位を記録しています。
悪い評判がある、デメリットが多い、使えないと言われる一方で、これだけの実績を残していることも事実なのです。
改めてメリットを振り返りながらJCBカードWの評判が良いと言われる理由も見ていきましょう。
メリット1.本会員も家族会員も年会費無料でコスト0円

JCBカードWの年会費が無料なことは、既にご存じの方が多いことでしょう。
クレジットカードの年会費が無料であることが当たり前の時代になりましたが、プロパーカードは充実したサービスやステータスにより年会費が有料なことが多いのです。
JCBは150種類を超えるカードを発行していますが、そのほとんどは年会費が有料で、無料の場合でも初年度や在学中のみ、入会後5年間などの条件があります。
JCBプロパーカードでありながら年会費が永年無料のクレジットカードは「JCBカードW(JCB CARD W plus L)」、「JCBカードS」「JCB LINDA」、「JCB CARD R(リボ払い専用カード)」のみです。

年会費が無料と言ってもJCB LINDAは、データ維持費として年間1320円(税込)が発生し、JCB CARD Rはその名の通りリボ手数料が発生するため、何らかのコストがかかります。
このことから、JCBが発行するクレジットカードの中で純粋にコストがかからないクレジットカードはJCBカードW(JCB CARD W plus L)とJCBカードSのみとなります。
また、JCBカードWは、家族カードやETCカードなど追加発行できるカードもすべて年会費、発行手数料、解約手数料など無料です。
もちろん、家族会員は本会員と同じサービス、補償を受けられますし、ETCカード利用分もポイント付与対象となります。

かな(20代)
年会費無料でポイントが貯まりやすいのが良い点だと思います。一度発行してしまえば、ずっと年会費無料なので、他に良いクレカが出なければ、使い続けようかと考えています。

Haru(20代)
私は普段メインで使っている支払い方法がクレジットではないのですが、それでもあと少しで希望商品と交換できるほどに貯まっています。
メリット2.J-POINTがいつでも通常の2倍もらえる
JCBカードWが多くの方から支持される一番の理由は、ポイント還元率の高さにあります。
JCBが発行するクレジットカードはすべて200円(税込)に対して1ポイントのところ、JCBカードWは常に2倍の2ポイントが付与されます。
但し、還元率は貯めたポイントの交換先により変動しますので、注意しましょう。

さやこ(30代)
このカードは還元率が高いところがいちばんの魅力だと思います。年末アマゾンでたくさん買い物をしたらかなりポイントが付きました。年会費無料なのにこの還元率はお得です。
メリット3.充実したポイントアップ制度

JCBカードWは基本還元率が高いだけでなく、様々なポイントアップ制度があります。
このポイントアップを活用することで、プロパーカードにはありえないスピードでたくさんのポイントを貯めることができるのです。
J-POINTパートナーでポイント最大20倍※
JCBカードWはおトクな特典が豊富に付帯されているJCB ORIGINAL SERIES(オリジナルシリーズ)に含まれるクレジットカードです。
JCBオリジナルシリーズには、J-POINT パートナーとして様々なジャンルのお店が登録されています。
このJ-POINTパートナーに登録された店舗でJCBカードWを利用すると、各店ごとに定められた2倍~20倍※のポイントが貯まるのです。
Amazonは、通常倍率3倍ですがJCBカードW及び、JCBカードW plusL限定で4倍になっています。
他社カードでも提携店の還元率アップ特典がありますが、J-POINTパートナーのすごいところは対象のお店に身近な有名店が多いことです。(提携店の確認はコチラ)
※還元率は交換商品により異なります。
J-POINTモール経由のネットショッピングで還元率最大20倍※
JCBが運営する「J-POINTモール」は、ネットショッピングの前に経由するだけで還元率が最大20倍※になるポイントモールです。
昨今、クレジットカード会社では当たり前になってきたポイントアップモールですが、JCBのJ-POINTモールでは約400店の参加ショップが掲載されています。
倍率は各店舗や時期で異なり2倍~20倍※の幅があります。
JCBカードWは元々ポイントを2倍獲得できるため、「J-POINTモール」の掲載倍率に+1倍のポイントを獲得することができるのです。
もちろん、J-POINTモールを経由して買い物をするショップのポイントも別途貯まるので、実質還元率はもっと高くなります。

「J-POINTモール」には、旅行やレストラン、ゴルフ場の予約やふるさと納税、資料請求などでもポイントが貯まるので、使い方次第でザクザクポイントを貯めることができるでしょう。
※還元率は交換商品により異なります。
メリット4.モバ即なら最短5分でカードが使える

JCBは、2022年7月より一部の対象カードに対し「モバイル即時入会サービス」の提供を開始しました。
9:00~20:00の申し込みを対象に申込から審査までを最短5分で行い、即時にカード番号が発行されるサービス※です。
参照:JCB公式サイト|ニュース|JCB、最短5分!モバイル即時入会サービスを開始
対象カードはJCBプロパーカードの中でもオリジナルシリーズの4券種8枚(JCBカード、JCBカードW、JCB CARD Biz)のみですが、もちろんJCBカードWも含まれています。
JCBカードWは、通常申込でも最短3営業日とさほど待たずに手に入るカードですが、その日、その時にすぐ利用できるのは大きなメリットですね。
尚、モバ即※で発行できるのはあくまでもJCBカードWのカード番号のみになり、プラスチックカードは後日自宅宛てに郵送されます。
カード番号のみでは店頭で決済ができないの?と不安になる方もいるでしょう。
即日店頭でカードを利用したい場合は、Apple PayやGoogle Payにカード番号を登録し、決済することが可能です。
急ぎでクレジットカードが欲しい場合は、「クレジットカード即日発行」の記事をご覧ください。
※即時判定の受付時間は、9:00AM~8:00PMです。 受付時間を過ぎた場合は、翌日の受付扱いとなります。
※カード到着前にカード番号を確認する場合、顔写真付き本人確認書類による本人認証が必要です。(運転免許証/マイナンバーカード/在留カード)
※モバ即での入会後、カード到着前の利用方法について、詳しくはHPをご確認ください。
メリット5. 入会すればその後は年齢問わず継続利用できる

「JCBカードWは39歳までしか使えないの?」
「40歳になったらJCBカードSに切り替わり、年会費が有料になるの?」
これらはJCBカードWに関する質問の中でも非常に多い質問です。
申し込み年齢が18歳~39歳の若年層向けクレジットカードと言われているため気になる方が多いのも当然のことです。
しかし、JCBカードWは、18歳~39歳の間に入会、発行さえすれば40歳以降も継続利用が可能ですので、安心してください。
もちろん、年会費や還元率、付帯サービスもすべて入会時の条件と変わりません。
但し、自ら退会したり、何らかの事故でカードが停止されたりした場合は、その後に利用することはできません。

退会した後でやはり再度入会したいと思っても入会可能年齢を過ぎていれば再入会することもできませんので、注意しましょう。
JCBカードWは、保有するだけであれば一切お金のかからないクレジットカードのため、解約を考える方も持ち続けることをおすすめします。
メリット6.万全のセキュリティー対策で安心

昨今の不正利用増加により各カード会社それぞれが様々な取り組みをしていますが、JCBも顧客情報やクレジットカード情報をはじめ多方面でのセキュリティー対策に取り組んでいます。
カード決済が行われた際の利用通知や使い過ぎアラートはもちろん、その他にも高い技術力が活かされたJCBのセキュリティー対策をご紹介しましょう。
本人認証やワンタイムパスワードなどの不正利用防止
今も昔も変わらずクレジットカード被害で多いのが、第三者による不正利用です。
JCBでもその点を重視し、多くの不正利用防止策を実施しています。
本人認証サービス「J/Secure(TM)」
インターネットショッピング利用時に本人認証を行い、不正利用を防止します。
J/Secureワンタイムパスワード
スマートフォンアプリで発行される、1回限り有効なパスワードで不正取引を防ぎます。
不正検知システム
24時間365日体制で不審なカード利用がないかチェックしています。不審な利用を検知した際は、カードの利用が一時停止されます。本人確認にご協力ください。
ICカード
原則すべてのカードに、変造や解析が難しく、セキュリティー機能に優れたICチップを搭載しています。
売上票のカード番号・有効期限の非表示化
売上票の紛失・盗難などによるカード番号の不正利用防止のため、売上票のカード番号の一部および有効期限の非表示化を実施しています。
なりすましメール対策
JCBのメールアドレスを装ったメールが配信されても、なりすましメールがお客様に届くことを減らす対策を取り入れています。
JCB公式サイト|サービス|安心・安全サポート|セキュリティー

ろんたる(30代)
国内でも海外でも利用できるカードであり、セキュリティもしっかりとしている点で安心してご利用できると考えられました。
ナンバーレスカードとセキュアな認証が可能なQRコード
また、JCBは2022年11月より「ナンバーレスカード」の発行を開始すると同時に国内初となる「セキュアな認証が可能なQRコードを搭載」しました。
参照:JCB公式サイト|ニュース|「JCBナンバーレスカードの発行を開始」
【ナンバーレスカード】
カード券面上にカード番号及び、セキュリティコードを印字しないデザインのため店頭などで重要なカード情報が第三者の目に触れ、盗まれることなく安心して利用できます。
【セキュアな認証が可能なQRコード】
カード裏面に搭載されているQRコードを会員専用WEBサービス「MyJCBアプリ」で読み込むことで、デジタル認証キーとして利用できます。
ナンバーレスカードは、カード番号やセキュリティコードがないため、利用者はメモや控えを保管したり、電話口での口頭承認をしたりなどが必要です。
セキュリティーを高めるためにナンバーレスにしたことで面倒な手間が増える他、控えなどを見られるというリスクも生まれていました。
しかし、JCBのナンバーレスカードの裏面にあるQRコードを読み取ることでこれらの手間とリスクを回避することが可能になったのです。
このQRコードは、先述の「MyJCBアプリ」でしか読み取るこができないので、他人に読み取られる心配もなく、より一層安心・安全な環境でカードを利用することができるようになしました。
尚、ナンバーレスカードにするか否かは利用者自身で選択することが可能です。

店頭利用により第三者の目に触れる機会が多い方はナンバーレスカード、対してネットショッピングなどカード番号の確認機会が多い方は番号記載のカードと、自分のカードライフに合ったものを選択することで、不便なく利用することができるでしょう。
尚、番号が記載されているタイプのカード番号も今までのような表面ではなく、見えにくい裏面に記載されています。
参照:JCBのナンバーレス
タッチ決済「JCBコンタクトレス」に対応だから便利で安全
JCBカードWは、クレジットカードを専用端末にかざすだけで決済ができるタッチ決済「JCBコンタクトレス」に対応(※)しています。
※2021年12月のオリジナルシリーズリニューアル以降に発行されたカードに搭載
スマホ決済で当たりまえになったタッチ決済ですが、クレジットカード自体でのタッチ決済は若干遅れ気味であることは否めず、未だに導入できていないカードも多数あります。
タッチ決済がセキュリティー対策に貢献していることに気づいていない方も多いのではないでしょうか。
店頭決済の場合、お店によっては店員にクレジットカードを手渡す必要があり、その際にカード情報を不正取得される危険性もありました。
タッチ決済を導入することで他人に手渡すことなく決済が完了するため、その危険性がなくなるのです。
また、ICカードは国際標準規格である「EMV®」に基づく技術により高い安全性が確保されています。
メリット7.貯めたポイントの交換先が豊富

JCBカードWで貯まるJ-POINTは、2倍獲得できることで貯めやすいだけでなく、豊富な使い道が用意されていることも魅力の1つです。
J-POINTの有効期限は、獲得月から2年間(24か月)あるのである程度はマイペースに貯めることができます。
しかし、利用額によっては思うようにポイントが貯まらない方もいることでしょう。
そのような場合でも1ポイントから利用できる使い道が用意されているので、貯めたポイントに無駄がでません。

みどり(20代)
貯まったポイントは、カードの支払いへ充てることはもちろん様々な商品へ交換できるため有り難いです。

えりみん(20代)
ポイントはいろいろなチケットや宿泊券から生活用品などたくさんの種類の物に交換できるのでいいと思う。
- MyJCB Payでショッピングに利用
- Amazon.co.jpでショッピングに利用
- キャッシュバックで支払額に充当
- 他社ポイントに交換(移行)
- マイルに交換(移行)
MyJCB Payでショッピングに利用
JCBが提供するコード決済サービス「MyJCB Pay」を利用すれば、貯めたポイントを1ポイント1円としてショッピングの支払いに利用することができます。
MyJCB Payなら利用店舗により交換レートが変わることがなく、最大還元率1.0%として利用できるため、J-POINTの利用先としておすすめです。
対象店舗でショッピングの支払い
貯めたJ-POINTは対象のお店でショッピングの支払いに使うことができます。
対象店舗によりレートや利用方法が異なるため、簡単にご紹介しましょう。
Amazon.co.jpならJ-POINT1ポイントが3.5円分の支払いに利用可能
Amazonのパートナーポイントプログラムを利用することで、J-POINT1ポイントを3.5円分として支払いに利用することができます。
支払いにJCBカードWを利用すると自動的にパートナーポイントプログラムに登録され、支払い方法で「ポイントで支払う」を選択するだけなので、他社ポイントのように交換などの手間がかかりません。
1ポイントから利用でき、手数料などもかからないので、ポイント数に関係なく誰でも気軽に使えます。
スターバックスカードに1J-POINTで4円チャージ可
J-POINT1ポイント=4円としてスターバックスカードにチャージし、スターバックスの支払いに利用することができます。
チャージは200ポイント以上1ポイント単位となるため、200ポイント未満の場合はチャージができません。
但し、199ポイント以下でも1ポイント=3.5円としてMyJCBクーポンと併用して、チャージすることが可能です。
チャージの最低金額が1,000円からのため、保有ポイント数×3.5円の差額分は、MyJCBクーポンを購入してチャージすることになります。
デジタルギフト対象店・サービス
J-POINTは、対象のデジタルギフトに交換することも可能です。
デジタルギフトは、交換するとその場ですぐにギフトコード・ギフトIDが発行されるため待ち時間がありません。
- Apple Gift Card
- いよてつ高島屋商品券引換クーポン
- Uber ギフトカード
- 映画GIFT
- 選べる海鮮グルメ
- 格之進
- Google Play ギフトコード
- コスモ21お買い物券引換クーポン
- SECRET MALLクーポン
- SHIROYAMA HOTEL kagoshima ギフト券引換クーポン
- StockPoint
- 大丸商品券引換クーポン
- 天満屋商品券引換クーポン
- トキハ商品券引換クーポン
- ビルボードプレイス全店共通お買物券引換クーポン
- FamiPayギフト
- 福田屋商品券引換クーポン
- Pontaポイント コード
- 松井証券ポイント
1ポイントからキャッシュバックできる
J-POINT1ポイント=3円で、JCBカードW利用代金の支払いに充当することができます。

1ポイントから利用できるので、有効期限が近づいても交換したい商品がなく、失効する可能性がある場合に利用すると良いですね。
他社ポイントに交換(移行)
J-POINTは、他社のポイントに交換(移行)することもできます。
メインで貯めているポイントがある場合は、J-POINTを移行して1種類に集約すると貯まりやすく、使いやすいでしょう。
- ジョーシンポイント
- スターバックス カード チャージ
- セシールスマイルポイント
- dポイント
- nanacoポイント
- ビックポイント
- ベルメゾン・ポイント
- Pontaポイント(au)
- 楽天Edy
- 楽天ポイント
- WAONポイント
航空系マイル・クーポンに交換(移行)
J-POINTを提携先各社のマイルやクーポンに移行することも可能です。
搭乗機会の少ない陸(丘)マイラーはJCBカードWのような還元率の高いカードでこつこつマイルを貯めることが楽しみに繋がるでしょう。
- JALマイレージバンク
- ANAマイレージクラブ【マイル】
- ANAマイレージクラブ【ANA SKYコイン】
- デルタ航空スカイマイル
ユニセフやユネスコなど団体にポイントで寄付できる
J-POINTを利用して様々な団体に寄付することができます。
日ごろから人のために何かをしたい、募金をしたいけどなかなか機会がないなどの考えを持っている方には嬉しい交換先でしょう。
利用額に対して無償で提供されているポイントだからこそチャリティーに利用しやすいのかもしれませんね。
- 京都大学 iPS細胞研究所
- 公益財団法人 日本ユニセフ協会
- 公益社団法人 日本臓器移植ネットワーク
- 公益社団法人 日本ユネスコ協会連盟
- 国境なき医師団
- WWFジャパン(公益財団法人 世界自然保護基金ジャパン)
- 特定非営利活動法人 国連UNHCR協会
- 日本赤十字社
- 認定NPO法人 国際連合世界食糧計画WFP協会
- Present Tree(認定NPO法人 環境リレーションズ研究所)
メリット8.海外旅行保険・ショッピングガード保険が付帯

JCBカードWには最高2,000万円の海外旅行傷害保険、年間最高100万円の海外ショッピングガード保険が付帯されています。
海外旅行傷害保険は利用付帯となりますが、クレジットカードの付帯保険が減りつつある昨今、年会費無料のカードに保険が付帯されているのは貴重でしょう。
ショッピングガード保険が海外利用分に限定されていることに不満を持つユーザーがいることはデメリットでお伝えしています。
しかし、年会費無料ということを考えると海外旅行傷害保険同様、保険が付帯されているだけでも有難いと考えられますね。
クレジットカードに付帯されている保険には付帯条件が「利用付帯」と「自動付帯」の2通りあります。
利用付帯
…航空券やツアー代金など渡航に関する費用を対象カードで支払った場合にのみ保険が適用される
自動付帯
…対象カードを保有しているだけで保険が適用される

マックスとんび(40代)
海外旅行傷害保険も付帯しているので、コストパフォーマンスに非常に優れたクレジットカードです。
上記9点がJCBカードWが高い評価をされている理由、メリットと考えられます。
先に解説したデメリットと表裏一体と考えられる点もありますが、どう感じるかはそれぞれのライフワークや2枚目、3枚目の保有カードにも左右されるでしょう。
他社のクレジットカードにもそれぞれメリットがありますが、還元率や旅行など一部に偏る傾向があります。
その点、JCBカードWは年会費・還元率・セキュリティ・支払方法・付帯サービスなどメリットの幅が広いため、多くの方々から支持されているのではないでしょうか。
JCBカードWの年会費や旅行保険など基本情報

| 年会費 | 永年無料 |
| 国際ブランド | JCB |
| 申込条件 | 18歳以上39歳以下で、ご本人または配偶者に安定継続収入のある方。 または高校生を除く18歳以上39歳以下で学生の方 |
| 家族カード | 発行可(年会費・手数料無料) |
| ETCカード | 発行可(年会費・手数料無料) |
| 旅行傷害保険 | 国内旅行傷害保険 付帯なし 海外旅行傷害保険 利用付帯(最高2,000万円) |
| その他付帯保険 | 海外ショッピングガード保険(年間最大100万円) |
| 発行日数 | 通常発行:最短3営業日 即時発行:最短5分※ ※カードのお申し込みから最短5分程度(※1)で審査が完了し、すぐにMyJCBアプリでカード番号等の確認ができます。 カードを受け取る前に、ネットショッピングや店頭で利用できます。(※2) |
| 還元率 | 1.0%~10.5% ※還元率は交換商品により異なります。 |
| ポイントプログラム | J-POINTプログラム |
| 電子マネー スマホ決済 コード決済 | QUICPay/Apple Pay/Google Pay |
※1.即時発行モバ即の入会条件は以下2点になります。
【1】 9:00AM~8:00PMでお申し込み。
【2】 顔写真付き本人確認書類による本人確認。(運転免許証/マイナンバーカード/在留カード)
※2.モバ即での入会後、カード到着前の利用方法について、詳しくはHPをご確認ください。」
口コミからわかるJCBカードW利用者からの評判
当サイトが独自に行ったJCBカードWユーザーアンケートの結果、多くの方が満足しているという評価をしています。
実際にアンケートにあった口コミをご紹介します。
中には残念に思っていること、改善してほしいことなどの口コミもありますので、参考にしてください。

うい(20代)
今回このカードを利用して思ったことですがやはり何と言っても様々な場面で便利で有効的にカードを使用できるといったところです。ポイント還元等の期間もあるためそういった時期を狙ってこのカードを使用するとポイントが還元をされたりします。そのため使い方によってはとてもお得にお買い物や各種サービスを利用することができるため非常に使い勝手の良いカードとなっております。今回が初をめてのことでしたが非常にわかりやすく質疑にも丁寧に答えてくれたため非常に良かったです。

masr4993 (40代)
娘が学生の時に初めてクレジットを作るのに進めたカードでした。まずは年会費が無料でしかも年会費も無料なのは一番のオススメです。後はよくフリマなど利用するお店が沢山あるのでポイントを貯めるのにもいいと思いました。最初にカードを持つにはこれが一番安全だと思います。後同時にETCカードも申し込みをしました。こちらももちろんカード発行も無料なのも魅力の一つでした。我が家は娘から息子と皆最初は利用しています。そして一般カードに切り替える!スムーズに行きますよ!

シュン(40代)
ポイントの還元率がまず高いところが大変魅力的で、ショッピングが好きな人は値段が安いものでも、高いものでもカードを使った方がお得。年会費が無料なのでメインカードではなくて、サブカードとして私はもう40歳代なので、入会の要件から漏れてしまい使えなくなってしまって残念だが、女性の特典も充実しているので妻はまだ使ってます。カードフェイスもシンプルで携帯のカードケース入れに一緒に入れて、パートナー店のスターバックスやセブンイレブンでよく使用していました。ちなみにパートナー店で使用するとポイントは11倍なので、仕事の休憩やお昼などで使用するかなりのポイント還元率でした。 是非、1枚は持つべきカードです。

かな(40代)
40歳になると入会資格がないためぎりぎりの30代後半で入会しました。年会費が永年無料なのに、全国各地にあるコンビニやカフェチェーンでカード利用するとアップした倍率でポイントが付与されたり、通常の買い物での利用でも一般のjcbカードの2倍ポイントが貯まるので高還元率です。随時入会キャンペーンを行っていたり学生さんのファーストクレジットカードやサブカードとしても持ちやすい1枚です。ポイント交換先も豊富です。

nonnki758(40代)
JCBカードWは、39歳までに入会すれば年会費が永年無料となります。Oki Doki ポイントの獲得にフォーカスしていて、通常カードの2倍のOki Doki ポイントが獲得できお得なカードとなっています。つまり、通常カードの場合は1000円ごとに1ポイントのOki Dokiポイントですが、JCBカードWは1000円ごとに2ポイントになるということです。獲得したOki Dokiポイントは、Amazonなどで利用してもよいですが、Oki Dokiランドで様々な景品に変えることもできます。JCBカードWは、初めてのクレジットカードとしても良いと思いますが、使える店舗がVisaやMastercardより少ない印象があります。

ilisute12 (30代)
Amazonやsteamなどのインターネットサイトで購入する際に、JCBカードWを登録しておけば購入する時の手続きが非常に簡単で便利だった。またJCBカードWは加盟店なども非常に多いので、マクドナルドなどのファーストフード店など近場で購入する時にも便利だったし、旅行などをしたときに、売店などやお土産屋などで、荷物が増えるときに、あまり現金を持ち歩かいときや足りなくなったときの支払いが非常に楽なので発見してとてもよかったです。
JCBカードWを発券して、一回だけAmazonで不正に使用された経験があります。その時にはすぐにカードを使用停止にして、不正使用を防ぐことはできましたが、それから安全面や個人情報の流出などに神経質になり、また使うときに必要以上に注意するようになりました。またJCBカード加盟店ではないところでは当然使えないので、そういったときにJCBカードで購入ができないのでより、加盟店を増やすなどの努力をしてもらいたいです。

A.I (10代)
JCBが使えるネイルなどの美容サロンが少し少ない所が悪いとこです。他のカードの方が使えるサロンが多くもし、仮にJCBカードが使えると書いてあっても使えないことがありました。ららぽーとやイオンなど大きい企業やお店は使えるけれど、まだまだこれからのお店も多いように感じました。そのため、たまに使えないで現金になることがあります。その他に、マイルなどの貯まっていてもログインとかして確認しないとわからないからメールとかで来るのがわかりやすいと思った。

しーくん (30代)
30代のうちに加入すれば年会費無料のクレジットカードで、キャンペーンなどと併せてAmazonで利用したら、キャッシュバックなどでかなりお得になったこと。また、セブンイレブンやモスバーガー、スタバなどのパートナー店で使うとポイント倍率が大幅アップし、普段使いにも重宝しているところ。貯まったポイントは1ポイント3.5円分換算(Amazonの場合)で使用でき、有効活用できるので、満足している。
特に悪い点はないが、しいて挙げるとすれば、、、Amazonやセブンイレブンなど特定の店で使うと高還元なので、それらの店ではメインで使っているが、思ったよりもパートナー店が少なく、自分のようなカードを何枚か使い分けているような人間には、使用シーンが限られてくる(完全にメインカードにするほどの魅力はないと感じてしまう)。とはいえ、年会費無料のカードの中では、万人(39歳以下に限るが)に勧められるカードだと思う。

gor 20代
ポイントの貯まり方がとても良いと感じます。特に私はAmazonを良く利用するので、通常でポイント2倍ですが、Amazonのような特定のところはポイントが4倍になったりと気づかないうちにポイントが貯まってきています。またAmazonだけでなく、Starbucksやセブンイレブン、アポロステーションなど良く使うお店がポイント対象店舗だと嬉しいです。
メインカードにはしていないので、特段悪いところは感じていません。ただ、最初はポイントアップの仕組みが分かりづらいと感じました。今でもよく分かりませんが、ポイントが貯まってるから良いかといった気分です。強いて言えば、ポイントアップに関しても細かく規定があるので、しっかりとポイントを貯めようと意識しないとすぐに忘れてしまいそうです。

しいき(10代)
ポイントが貯まりやすいという所です。普通のJCBのカードに比べて+1倍ポイントが付くのでお得です。また、セブンイレブンやスターバックス、Amazonなどで使うとポイントが通常よりも数倍貯まります。貯まったポイントはnanacoポイントやAmazonで使えるポイントに交換することが出来るので、日常的なことに還元される点で良いと思いました。若いうちに登録することで、年会費が大人になっても無料という点にも満足しています。
カードの上限金額があまり高額ではない所です。最近では定期券などもモバイルにしている人も多いと思うので、クレジットカードの利用額が直ぐに上限に達してしまいます。さらに、このカードは電子マネーへのチャージはポイントがつきません。電子化が進んでいるこの時代にはあまり適していないと思います。
JCBカードWの審査難易度は若年層向けのため厳しすぎない?

ここまでJCBカードWの魅力や残念な点について解説してきましたが、実際にJCBカードWに申し込みした場合の審査はどうなのでしょうか?
クレジットカードはどんなに欲しいと願っても審査に通過しなければ発行できませんので、皆さん気になるところでしょう。
JCBも他のクレジットカード会社同様、審査基準は公開していませんので公開されていませんが、若年層でも審査に通過できるカードという事は事実です。
JCB CARD Wの申込資格は「18歳以上39歳以下で、ご本人または配偶者に安定継続収入のある方。または高校生を除く18歳以上39歳以下で学生※の方。」となっています。※一部申し込み対象外の学校があります。
国際ブランドのプロパーカードというだけで一般カードランクでもある程度のステータスがありますので、流通系クレジットカードなどと比較すると審査難易度があがります。
しかし、若年層が多く申し込みするJCBカードWを通常の審査難易度にしてしまうと審査に通らず、たくさんの方に発行できなくなる可能性があります。
特に学生の場合は、収入があるとしてもアルバイト程度の収入です。
JCB CARD Wに関するQ&A
JCBカードWは39歳までに入会していれば、40歳を超えても利用することが可能です。
入会時の年齢制限が39歳までなだけであり、40歳になっても特に更新などの手続きは必要ありません。
- JCBカードWとJCBカードSどっちがおすすめ?
-
利用者の年齢や属性などにより異なりますが、クレジットカードとして利用するだけであればJCB カード Wがおすすめです。
ポイント還元率がJCBカードSの2倍あり、利用状況に関係なく年会費などのコストがかからないからです。
しかし、充実した保険の付帯を求めていたり、今後JCBのハイクラスカードを持ちたいという方はJCBカードSが良いでしょう。
家族カード、ETCカード共に年会費・発行手数料無料で発行することができます。
家族カードのサービス内容はもちろん本会員カードと同じで、利用額に対するポイントも同じ還元率で貯めることができます。
JCBカードW plus Lは、女性向けに設計されたクレジットカードですが、男性からの申し込みも可能です。
モバ即申し込みした場合、即日カード番号を発行し、その後1~2週間程度で自宅宛てにプラスチックカードが届きます。
