ポイント還元率の高いクレジットカードランキング10選【2026年1月】 最強の高還元率カードは?
一言でポイント還元率の高いクレジットカードと言っても星の数あるクレカの中から、自分に合った最強の高還元率カードを見つけるのは難しいです。
「高いポイント還元率だけで選ぶよりも本当に使うポイントなのか?」
「還元されたポイントはどのように使うのか?」
「普段使いにあったポイントなのか?」
を見分けることが重要です。

ポイント還元率はクレジットカードの利用額に対して1パーセント以上というように、いくら相当のポイントを得ることができるかを示した割合です。
わかりやすく簡単に言い換えると使った金額に対していくら戻ってくるか、いくらポイント還元されるかということです。
クレジットカードを新規に申し込む際に最も重視する点
| 回答内容 | 回答者数(名) | 割合 |
|---|---|---|
| 入会費や年会費 | 2,221 | 52.9% |
| 新規入会時の特典(例:ポイント付与) | 719 | 17.1% |
上記の表でわかる通り、ポイント還元率はクレジットカードに申し込みする際に年会費に次いで重視されています。
年会費などの出費を抑え、3%を超える還元率の良いカードでより多くのポイントを貯めることは、現代のクレジットカード選びの基本と言っても過言ではありません。
【最大還元率ランキング】
下の表は、当ページ掲載クレジットカードの中で最大還元率が高いカードランキングです。
| クレジットカード | 還元率 | 年会費(税込) | |
|---|---|---|---|
| 1位 | JCB CARD W | 1.0~10.5%※1 | 無料 |
| 2位 | 三菱UFJカード VIASOカード | 0.5%~5.5%※3 | 無料 |
| 3位 | PayPayカード | 1.0~5.0% | 永年無料 |
| 4位 | 三井住友カード(NL) | 0.5~5.0% | 無料 |
| 5位 | dカード | 1.0~4.5% | 無料 |
| 6位 | 楽天カード | 1.0~3.0% | 無料 |
| 7位 | OricoCard THE POINT | 1.0~2.0% | 無料 |
| 8位 | イオンカードセレクト | 0.5~2.0% | 無料 |
| 9位 | セゾンパール・アメリカン・ エキスプレス・カード Digital | 0.5~2.0% | 1,100円※2 |
| 10位 | ライフカード | 0.5~1.5% | 無料 |
※1 還元率は交換商品により異なります。
※2 年1回以上利用で翌年無料
※3 グローバルポイントの金額相当額表記は、1ポイントあたり5円相当の商品に交換した場合です。交換商品により、換算額が異なります。
[ランキングの根拠について]
・上記還元率ランキングは、各カード会社が公開している最大還元率を元に作成。
・最大還元率が同じ値の場合、通常時還元率が高いカードが上位。
・通常時還元率、最大還元率共に同じ値の場合、年会費無料が上位。
ユーザーがクレジットカードを選ぶ際にポイント還元率を重視することもあり、ポイント還元率はクレジットカード会員数を左右する重要なサービスとなりました。
そのため、各クレジットカード会社は通常利用時の還元率はもちろん、特定店舗でのポイント加算や利用金額による還元率アップなど様々な趣向を凝らして会員獲得につなげています。
昨今のクレジットカード選びでは、還元率の高いカードに人気が集中する傾向があります。
下のグラフは、実際にクレジットカードを利用中の300名を対象に「クレジットカードを選ぶ際に重視するポイント」を独自調査した結果です。
ほとんどの方が「ポイント還元率の高さ」、「年会費無料」を重視していることがわかります。

クレジットカードにはポイント還元率や年会費以外にも付帯保険や特典など多数のメリットがありますが、クレジットカードを選ぶ際にはあまり重視されていないようです。
- ポイント還元率の高いクレジットカード最強比較
- 初心者におすすめお得にポイントが貯められる「JCB CARD W」
- 究極の1枚として選ぶなら「三井住友カード(NL)」
- イオンを使う主婦(主夫)におすすめ「イオンカードセレクト」
- 最短7分で使える!PayPayユーザー必携「PayPayカード」
- QUICPay利用だけで2%還元!実質年会費無料「セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カードDigital」
- 常に還元率1%で利用可能額に制限なし「ダイナーズクラブカード」
- ポイントを貯めやすく使いやすい月会費制「アメリカン・エキスプレス・グリーン・カード」
- dポイントカードとd払いの併用でいつでも還元率3.5%「dカード」
- 多数のネットショッピングで還元率2倍「エポスカード」
- 還元率3倍以上やポイント二重取りもできる「楽天カード」
- 入会後半年間は還元率が2%「Orico Card THE POINT」
- ポイントサイト経由で還元率最大25倍「三菱UFJカード VIASOカード」
- 誕生月は還元率3倍、利用額により還元率アップ「ライフカード」
- auユーザー以外もしっかりお得にポイントゲット「auPAYカード」
- ローソンで最大還元率6%の超高還元カード「ローソンPontaプラス」
- nanacoポイントを貯めたいなら「セブンカード・プラス」
- ビックカメラでの買い物が最大還元率11.5%「ビックカメラSuicaカード」
- 年会費無料だけど常に高還元率な「リクルートカード」
- Vポイント以外のポイントとの2重取りがお得な「ファミマTカード」
- 1%以上が高還元率のクレジットカードである目安
- 高還元率クレジットカードの選び方はこの5つに注目
- スマホ決済や電子マネーへのチャージで還元率アップ
- 還元率が高いクレジットカードの注意点はこの2つ
- ポイントが貯まらない?高還元率を生かせない5つの理由
- 新社会人におすすめの高還元最適クレジットカード
- スーパーの普段使いで高い還元率を誇るクレジットカード
- 20代・30代・40代・50代・60代別で効率よくポイントを貯められるクレジットカード
- クレジットカードの還元率・ポイントに関するQ&A
ポイント還元率の高いクレジットカード最強比較
まずは、今現在発行されているクレジットカード数百種類の中からおすすめのクレジットカードをご紹介します。
筆者がおすすめする還元率の高いクレジットカードは、ポイントやマイルを獲得しやすいだけではありません。
皆さんが探し求める最強の1枚、究極の1枚になれるクレジットカードを最新情報から選び出しましたので、ぜひ参考にしてください。

尚、2026年のおすすめクレジットカードは、下記情報を参考に比較検討し、筆者独自の目線で作成しています。
選出ポイント
- ポイント還元率
基本還元率の高さだけでなく、還元率アップ条件や特約店の数などを比較 - 安全性
クレジットカードそのもののセキュリティ、発行カード会社のセキュリティ対策の姿勢などを比較 - 信頼度
発行カード会社の社会的信頼度や安全性、カードランクによる審査難易度などを比較 - 審査
カードランクやカード会社による審査難易度、審査時間などを比較 - 付帯保険
付帯の保険有無、種類、内容などを比較 - 発行スピード
発行スピードの早さ及び、実際にカードを使い始めるまでの早さを比較 - 年会費
年会費無料に限らず、年会費と付帯サービス、特典のバランスを比較 - 電子マネー
利用可能な電子マネーの数だけでなく、利用できる電子マネーの普及状況も踏まえて比較 - スマホ決済
スマホ決済の可否、種類を比較
初心者におすすめお得にポイントが貯められる「JCB CARD W」

ポイント還元率が1%と高めな上、学生や若者でも利用しやすいお店が多いパートナー店で利用すると最大でポイント10倍となります。
スターバックスは事前にキャンペーン登録していればポイント10倍、セブンイレブンならポイント3倍など、利用率の高いお店でのポイント還元率が高くなっているため、使えるお店をチェックして利用率が高ければ非常におすすめできる1枚です。
39歳までに入会していれば、40歳以降も年会費無料で継続することができるので、気になっている方は早めに入会しておくとよりお得に利用し続けることができます。
- ポイント還元率が常にJCBカードSの2倍!
- 優待店利用ならポイント還元率が最大10倍にアップ
- 39歳までの入会で40歳以降も同条件で継続利用可能
| 還元率 | 1.0~10.5% ※還元率は交換商品により異なります。 |
|---|---|
| 年会費(税込) | 無料 |
| 申込資格 | 18歳以上39歳以下 |
| 国際ブランド | JCB |
| 発行日数 | モバ即利用で最短5分 ※【モバ即での入会時の注意事項】参照 |
| 付帯カード | 家族カード:年会費無料 ETCカード:年会費・発行手数料無料 |
| 付帯保険 | 海外旅行傷害保険:最大2,000万円(利用付帯) ショッピング保険:最大100万円(海外) |
| スマホ決済 電子マネー コード決済 | QUICPay Apple Pay Google Pay |
【「モバ即」での入会条件】
● 顔写真付き本人確認書類による本人確認が可能な方
(運転免許証/マイナンバーカード/在留カード)上の条件に当てはまらない場合は、通常入会でのご案内となります。
※家族カードやETCカード等を同時に申し込みたい方は、通常入会で申し込みください。モバ即で入会した場合は、カード発行後にMyJCBから追加で申し込みください。
※通常入会は、入会から約1週間でカードが発行され、カードが届き次第番号が確認できます。
※通常入会の場合、MyJCBアプリでカード番号の確認はできません。MyJCBアプリでカード番号を確認したい方は、モバ即で申し込みください。
※システム停止日、年末年始や大型連休など審査に時間がかかる場合があります。
※カード番号は、MyJCBアプリ内で確認可能です。スマートフォンやタブレットなど、MyJCBアプリ対応の端末が必要となります。
※本人確認の際、カメラ付きスマートフォンが必要となります。 ※カードの受け取りは必須となります。万が一受け取れなかった場合、退会となります。【モバ即での入会時の注意事項】
● 即時判定の受付時間は、9:00AM~8:00PMです。
引用元:JCB モバ即公式サイト
受付時間を過ぎた場合は、翌日の受付扱いとなります。
● カード到着前にカード番号を確認する場合、顔写真付き本人確認書類による本人認証が必要です。(運転免許証/マイナンバーカード/在留カード)
究極の1枚として選ぶなら「三井住友カード(NL)」

対象のコンビニ・飲食店でスマホのVisaのタッチ決済、Mastercard®タッチ決済で
支払を行うと、最大7%のポイント還元が行われるのが魅力的です。
※Google Pay™ で、Mastercard®タッチ決済はご利用いただけません。ポイント還元は受けられませんので、ご注意ください。
さらに、選んだ3店舗のポイントが2倍となるため、幅広いお店で高いポイント還元を期待することができます。
信頼性の高い三井住友ブランドのクレジットカードを年会費無料で持つこともでき、1枚持ちするならまさに究極の1枚と言えるクレジットカードです。
また、法人や個人事業主の方は、法人カードの「三井住友カード ビジネスオーナーズ」と2枚持ちすることで、プライベート用とビジネス用のカードをお得に使い分けることが可能です。
- 対象のコンビニ・ファーストフード・ファミレスなどでタッチ決済を利用すると還元率が最大7%!
- 選んだ3店を登録するだけで、いつでもポイント還元率が2倍
- 信頼の三井住友ブランドが年会費無料で持てる
- 新デザイン「オーロラ」の追加で、グリーン、シルバー、オーロラの3種類から選べる
| 還元率 | 0.5~7.0% |
|---|---|
| 年会費(税込) | 無料 |
| 申込資格 | 18歳以上 |
| 国際ブランド | VISA/Mastercard® |
| 発行日数 | 最短10秒 ※即時発行ができない場合があります。 |
| 付帯カード | 家族カード:年会費無料 ETCカード:年会費550円(税込) ※年1回以上のETC利用で無料 |
| 付帯保険 | 海外旅行傷害保険:利用付帯 |
| スマホ決済 | Apple Pay Google Pay iD |
新規入会&条件達成で3,000円分のプレゼント!
※キャンペーン期間:2024年9月2日(月)~
- タッチ決済 注釈
-
※iD、カードの差し込み、磁気取引は対象外です。
※商業施設内にある店舗などでは、一部ポイント付与の対象となりません。
※一定金額(原則1万円)を超えると、タッチ決済でなく、決済端末にカードを挿しお支払いただく場合がございます。その場合のお支払い分は、タッチ決済分のポイント還元の対象となりませんので、ご了承ください。
上記、タッチ決済とならない金額の上限は、ご利用される店舗によって異なる場合がございます。
※通常のポイントを含みます。
※ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、
1ポイント1円相当にならない場合があります
イオンを使う主婦(主夫)におすすめ「イオンカードセレクト」

イオン系列店で利用するとポイント還元率が2倍となるため、メインで利用しているスーパーがイオン系列店の主婦の方は、効率よくポイントを貯めることができます。
20日・30日の感謝デーに買い物をすると買い物代金が直接5%OFF、5がつく日はポイント2倍など、1ヶ月のうちにお得に利用できる機会も非常に多いです。
- イオングループ対象店舗や優待加盟店の利用でポイント還元率が2倍
- お客さま感謝デーやG.G感謝デーはお買い物代金から直接5%OFF
- イオン銀行普通口座金利が最大 年10.0%になるステージサービスが利用可能
| 還元率 | 0.5~2.0% |
|---|---|
| 年会費(税込) | 無料 |
| 申込資格 | 18歳以上で電話連絡が可能な方 ※18歳以上の高校生は、卒業年の1月以降から申し込み可能 |
| 国際ブランド | VISA/Mastercard®/JCB |
| 発行日数 | 最短即日(仮カード) |
| 付帯カード | 家族カード:年会費無料 ETCカード:年会費・発行手数料無料 |
| 付帯保険 | ショッピング保険 |
| スマホ決済 | Apple Pay iD |
新規入会&条件達成で5,000円WAON POINTプレゼント!
最短7分で使える!PayPayユーザー必携「PayPayカード」

バーコード決済アプリPayPayとの相性抜群のPayPayカードは、PayPayアプリに設定することで基本還元率が1.0%になるポイントを貯めるためのクレジットカードです。
最大の特徴は、申込時に口座登録完了すれば最短7分(申込5分、審査2分)でカードを使えることでしょう。
受け取ったカード情報は、PayPayアプリで利用できる他、スマホ決済や通販でも利用できます。
- PayPayアプリと世界一相性の良いクレジットカード
- PayPay STEP条件達成で翌月還元率が最大1.5%にアップ
- Yahoo!ショッピング・LOHACO利用は最大5.0%還元!
| 還元率 | 1.0~1.5% ※PayPay STEP等の条件達成で最大1.5% ※LINEアカウント連携で、Yahoo!ショッピング・LOHACO利用は、毎日最大還元率5% |
|---|---|
| 年会費(税込) | 永年無料 |
| 申込資格 | ・日本国内在住の満18歳以上の方 ・ご本人様または配偶者に安定した継続収入がある方 ・有効なYahoo! JAPAN IDをお持ちの方 ・お申し込みにはスマートフォンが必要です |
| 国際ブランド | VISA/Mastercard®/JCB |
| 発行日数 | 最短7分(申込5分、審査2分) ※プラスチックカード到着まで約1週間 |
| 付帯カード | ETCカード:年会費550円(税込)・発行手数料無料 家族カード:年会費・発行手数料無料 |
| 付帯保険 | ― |
| スマホ決済 | Apple Pay 楽天ペイ |
QUICPay利用だけで2%還元!実質年会費無料「セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カードDigital」

通常還元率は0.5%と平凡ですが、カードをApple PayやGoogle Payに登録してQUICPay決済をするだけで還元率が4倍の2.0%にアップします。 QUICPayはコンビニやスーパーなど身近な店舗で利用できるので、普段使いでも十分にポイントを貯めることが出来るのです。
信頼性の高いアメックスブランドでありながら年会費が安いうえに、年1回の利用だけで翌年の年会費が無料となるため、効率よくポイントを貯めながらステータス性も保持できるクレジットカードとなっています。
- QUICPayで利用するだけでポイント還元率が2.0%にアップ
- アメックスが年会費1,100円なだけでなく、年1回以上利用で年会費無料!
| 還元率 | 0.5~2.0% |
|---|---|
| 年会費(税込) | 1,100円 ※年1回以上利用で翌年無料 |
| 申込資格 | 18歳以上で電話連絡が連絡可能な方 |
| 国際ブランド | AMEX |
| 発行日数 | 最短5分 |
| 付帯カード | ETCカード:年会費・発行手数料無料 |
| 付帯保険 | オンラインプロテクション |
| スマホ決済 | Apple Pay Google Pay QUICPay iD |
新規入会&利用で永久不滅ポイント最大8,000円相当プレゼント
常に還元率1%で利用可能額に制限なし「ダイナーズクラブカード」

ダイナースクラブカードを発行するダイナースクラブは日本で初めてクレジットカードを発行し、返済方法に口座振替を導入した歴史あるカード会社で、2020年に60周年を迎えました。(参考:三井住友トラストクラブ ダイナースクラブ60周年記念サイト」)
一般カードでありながら利用可能枠に制限を設けず、他社のゴールドカード以上のサービスを付帯しているカードのため、高額な年会費も納得できるでしょう。
国際ブランドがダイナースだと使える店舗が限られそうと心配をする方がいますが、ダイナースはJCBと提携をしているため、ほとんどのJCB加盟店で利用することができます。また、コンパニオンカードを発行すればプラチナグレードのMastercard®も利用できるので安心です。
- 利用可能枠に一律の制限なし
- ポイント還元率が常に1.0%でポイントを貯めやすい
- コンパニオンカードとしてプラチナグレードのMastercard®が無料で発行できる
| 還元率 | 1.0% |
|---|---|
| 年会費(税込) | 24,200円 |
| 申込資格 | 27歳以上の方 |
| 国際ブランド | ダイナース ※コンパニオンカードとしてMastercard® |
| 発行日数 | 1週間~10日前後 |
| 付帯カード | ETCカード:年会費・発行手数料無料 家族カード:年会費5,500円(税込) ビジネス・アカウントカード:年間手数料5,500円(税込) コンパニオンカード:年会費・発行手数料無料 |
| 付帯保険 | 海外旅行傷害保険:最高1億円(内5,000万円 利用条件分) 国内旅行傷害保険:最高1億円 ショッピング・リカバリー:年間500万円限度 |
| スマホ決済 | Apple Pay |
ポイントを貯めやすく使いやすい月会費制「アメリカン・エキスプレス・グリーン・カード」

AMEXで初めての試みとなる、月会費制のクレジットカードです。
コンビニやレストランでの利用だけではなく、携帯電話料金やガソリンスタンドでの支払いでもポイントを付与させることができ、ほとんどのお店で100円=1ポイントでポイントを貯めていくことができます。
プロパーカードならではの信頼性の高いブランドパワーを持ちつつ、溜まったポイントは旅行やamazonなどの有名店で利用できる商品券・Eクーポンに交換できるため、ステータス性が高くそれでいてポイントをお得に回していきたい方におすすめの1枚です。
- 携帯電話料金やガソリンスタンドなどの支払いでもポイントが付与される
- 航空会社やホテルグループなどに貯まったポイントを自由に移行できる
- 月会費制で信頼性が高く持っているだけでステータスになる
| 還元率 | 0.5%~1.0% |
|---|---|
| 年会費(税込) | 月会費:1,100円 |
| 申込資格 | パート・アルバイト以外で一定以上の安定した収入を持つ方 |
| 国際ブランド | AMEX |
| 発行日数 | 1週間~10日ほど |
| 付帯カード | 家族カード:月会費 550円(税込) |
| 付帯保険 | 海外旅行傷害保険:最高5,000万円(利用付帯) スマートフォン・プロテクション オンライン・プロテクション リターン・プロテクション ショッピング・プロテクション |
| スマホ決済 | Apple Pay |
dポイントカードとd払いの併用でいつでも還元率3.5%「dカード」

ドコモのサービスであるd払いの支払いに紐づけて決済することでポイント還元率が1.5%となり、貯まるポイントは共通ポイントのdポイントなので使い勝手も抜群です。
dポイントカード特約店であれば、dカード決済とdポイントカードを提示することでポイントを2重取りもでき、さらにポイントを効率よく貯められます。
貯まったポイントはドコモの携帯料金の支払いや、最大1万円の携帯補償、ahamoボーナスパケットなどに利用することもできるため、ドコモユーザーならポイントをよりお得に利用することが可能となっています。
- d払いの支払い方法にdカードを設定するとポイント還元率が1.5~3.5%にアップ
- dポイントカード特約店ならdカード決済とdポイントカード提示でポイントの2重取りが可能
- ドコモユーザーなら最大1万円の携帯補償やahamoボーナスパケットなど携帯・スマホがお得に
| 還元率 | 1.0~4.5% |
|---|---|
| 年会費(税込) | 無料 |
| 申込資格 | 18歳以上 |
| 国際ブランド | VISA/Mastercard® |
| 発行日数 | 最短5日 |
| 付帯カード | 家族カード:年会費無料 ETCカード:年会費550円(税込) ※年1回以上のETC利用で翌年無料 |
| 付帯保険 | 海外旅行傷害保険:29歳以下のみ自動付帯 ショッピング保険:付帯 |
| スマホ決済 | Apple Pay iD |
多数のネットショッピングで還元率2倍「エポスカード」

楽天市場やYahoo!ショッピングといったネット通販で利用するとポイント還元率が2倍となります。
ユニクロや紀伊国屋書店など、幅広い企業が行っているさまざまな通販サイトでポイントが2倍以上になるため、通販を中心にショッピングを行っている方に合っています。
加えて、さとふるでのふるさと納税でポイントアップするなど、ふるさと納税を積極的に行っている方にもおすすめです。
- 日常遣いでボーナスポイントを獲得できる対象店舗が多い
- エポトクプラザから旅行予約するとポイントアップなどの特典あり
- 割引や特典優待を受けられる飲食店が全国に7,000店以上
| 還元率 | 0.5%~10% |
|---|---|
| 年会費(税込) | 無料 |
| 申込資格 | 18歳以上 |
| 国際ブランド | Visa |
| 発行日数 | 最短約30分 |
| 付帯カード | ETCカード |
| 付帯保険 | 海外旅行傷害保険:利用付帯 |
| スマホ決済 | Apple Pay Google Pay 楽天ペイ |
還元率3倍以上やポイント二重取りもできる「楽天カード」

楽天市場でネット通販を行うという方は、楽天カードを使えばポイント還元率3倍以上の状態でポイントを貯めていくことができます。
楽天ポイントカード加盟店では、楽天カード裏面の楽天ポイントカード番号を提示し、楽天カード決済をすることで、楽天ポイントを2重取りすることもでき、ネット通販だけではなくお店での買い物でもポイントを貯めやすいカードとなっています。
また、楽天市場ではさまざまなキャンペーンが行われており、場合によっては10%以上の高還元率で利用できる期間もありますので、楽天市場を積極的に利用している方にピッタリとなっています。
- 楽天市場のショッピングは常にポイント還元率が3倍以上
- 楽天ポイントカード加盟店ならポイントカード提示+カード決済で、ポイントを2重取りできる
- 楽天ポイント加盟店が非常に多いため、ポイントが貯めやすく使いやすい
| 還元率 | 1.0~3.0% |
|---|---|
| 年会費(税込) | 無料 |
| 申込資格 | 18歳以上 |
| 国際ブランド | VISA/Mastercard®/JCB/AMEX |
| 発行日数 | 3~7日 |
| 付帯カード | 家族カード:年会費無料 ETCカード:年会費・発行手数料無料 |
| 付帯保険 | 海外旅行傷害保険:利用付帯 |
| スマホ決済 | Apple Pay Google Pay QUICPay iD |
入会後半年間は還元率が2%「Orico Card THE POINT」

専用のオリコモールを経由してAmazonなどでネットショッピングを行えば、女性や若者、学生でもお手軽に1%以上のポイントを貯めることができるクレジットカードです。
入会後6ヶ月間はポイント還元率が2%となるため、ネットショッピングを利用すればポイント還元率を3%に引き上げることができます。
Amazonもポイント還元率が上がる通販サイトの対象となっているため、よく利用する方は早めに利用して、どんどん買い物してみるのも良いでしょう。
- 入会後6ヶ月間はポイント還元率が2.0%にアップ
- 貯めたポイントは500ポイントから他社ポイント等にリアルタイムで交換可能
- iDとQUICPayをW搭載で少額決済も手間なくポイント還元対象に
| 還元率 | 1.0~2.0% |
|---|---|
| 年会費(税込) | 無料 |
| 申込資格 | 18歳以上 |
| 国際ブランド | Mastercard®/JCB |
| 発行日数 | 最短8営業日 |
| 付帯カード | 家族カード:年会費無料 ETCカード:年会費・発行手数料無料 |
| 付帯保険 | – |
| スマホ決済 | Apple Pay、QUICPay、iD |
ポイントサイト経由で還元率最大25倍「三菱UFJカード VIASOカード」

POINT名人.comという専用ページを経由して三菱UFJカード VIASOカードを使ってネットショッピングをすると、店舗ごとに設定されたボーナスポイントでポイントを効率よく貯めることができ、最大で25倍のポイント還元率が付与されます。
1ポイント=1円となっており、手続き不要でオートキャッシュバックとなるため、貯めたポイントがいつの間にか失効するという心配もなく、安心してポイントを活用できるクレジットカードです。ポイントを利用する機会が少ないという方でも無駄なく利用することができます。
さらに、携帯電話やインターネットの利用料金、ETCの利用でのポイントも2倍となるため、料金の支払いにクレジットカードを利用している方はチェックしてみてはいかがでしょうか。
- POINT名人.comを活用すれば最大ポイント還元率が最大25倍
- 貯めたポイントは自動でキャッシュバックされるので使い道に悩まない
- 携帯電話料金やETC料金等特定加盟店の支払いは還元率が2倍
| 還元率 | 0.5%~5.5% ※グローバルポイントの金額相当額表記は、1ポイントあたり5円 相当の商品に交換した場合。交換商品により、換算額が異なります。 |
|---|---|
| 年会費(税込) | 無料 |
| 申込資格 | 18歳以上の安定した収入がある方 または、18歳以上の高校生を除く学生 |
| 国際ブランド | Mastercard® |
| 発行日数 | 最短翌営業日 |
| 付帯カード | 家族カード:年会費無料 ETCカード:年会費無料/発行手数料1,100円(税込) |
| 付帯保険 | 海外旅行傷害保険:利用付帯 |
| スマホ決済 | Apple Pay Google Pay |
誕生月は還元率3倍、利用額により還元率アップ「ライフカード」

審査が比較的通りやすいので、主婦や学生向けのクレジットカードです。ポイントも年間利用額に応じて変動するステージ制の還元率となっていて、最大でポイント還元率は2倍となります。
さらに、入会初年度はポイントが1.5倍、お誕生月はポイントが3倍になるなど、期間によるポイント上昇のチャンスが多いため、ポイント還元率が高くなっている期間は積極的に利用するのがおすすめです。
- 毎年誕生月はポイント還元率が3倍にアップ
- 年間利用額に応じて変動するステージで基本還元率が最大2倍
- 貯めたポイントの有効期限が最大5年間なのでマイペースでポイントを貯められる
| 還元率 | 0.5~1.5% |
|---|---|
| 年会費(税込) | 無料 |
| 申込資格 | 18歳以上 |
| 国際ブランド | VISA/Mastercard®/JCB |
| 発行日数 | 最短2営業日 |
| 付帯カード | 家族カード:年会費無料 ETCカード:年会費・発行手数料無料 |
| 付帯保険 | 海外旅行傷害保険:利用付帯 国内旅行傷害保険:利用付帯 ショッピング保険:海外利用分のみ付帯 |
| スマホ決済 | Apple Pay Google Pay iD |
auユーザー以外もしっかりお得にポイントゲット「auPAYカード」

紀伊国屋書店やCOCO’S、かっぱ寿司などの有名店で利用するとポイント還元率が1.5%から2%以上になり、Pontaポイントをメインに利用している方ならauユーザーではなくてもお得に利用できます。
貯まったポイントは、後日ショッピングで利用することができるうえ、その支払いでもポイントがつくため、効率的にポイントを貯めることができておすすめです。
| 還元率 | 1.0~2.0% |
|---|---|
| 年会費(税込) | 永年無料 ※2024年6月1日より無条件永年無料に改定 参考: PAY カードの年会費が無条件で永年無料に|au フィナンシャルサービス㈱ |
| 申込資格 | 18歳以上 |
| 国際ブランド | VISA、Mastercard® |
| 発行日数 | 最短4日 |
| 付帯カード | 家族カード |
| 付帯保険 | 海外・国内旅行あんしん保険 お買い物あんしん保険 |
ローソンで最大還元率6%の超高還元カード「ローソンPontaプラス」

常に還元率1%のカードですが、ローソン・ナチュラルローソン・ローソンストア100(以下、ローソン)で利用するといつでも2%の還元率にアップします。更に毎月10日・20日にローソンアプリでエントリーした上で利用すると最大還元率が6%になるのです。
貯まったPontaポイントは、1ポイント=1円としてショッピングに利用することもできますが、ローソンの「お試し引換券」に交換すれば1ポイントあたりの価値が何倍にもアップし、実質還元率が10%を超える結果になることもあります。
ローソンの利用頻度が高い方は、利用価値の高いクレジットカードです。
| 還元率 | 1.0~6.0% |
|---|---|
| 年会費(税込) | 無料 |
| 申込資格 | 18歳以上 |
| 国際ブランド | Mastercard® |
| 発行日数 | 最短3営業日 |
| 付帯カード | ETCカード |
| 付帯保険 | ショッピング保険 |
nanacoポイントを貯めたいなら「セブンカード・プラス」

セブンイレブンやイトーヨーカドーといった有名店で利用すると常に還元率が1%となり、ボーナス商品を購入すると還元率が5%を越える場合もあります。
セブン&アイのお店で商品を購入し、nanaco支払いやチャージをセブンカード・プラスで行うとなんとポイントの3重取りもできて非常にお得です。
nanacoカードを持っている方は、nanacoポイントを貯めるスピードが早くなるので、セブンカード・プラスも持って効率的にポイントを貯めていくと良いでしょう。
| 還元率 | 1.0~2.0% |
|---|---|
| 年会費(税込) | 永年無料 |
| 申込資格 | 18歳以上 |
| 国際ブランド | JCB、VISA |
| 発行日数 | 2~3週間 |
| 付帯カード | 家族カード、ETCカード |
| 付帯保険 | ショッピングガード保険(海外) |
| スマホ決済 | QUICPay |
ビックカメラでの買い物が最大還元率11.5%「ビックカメラSuicaカード」

モバイルSuicaをチャージする際に利用すると1.5%のポイント還元が行われるため、公共交通機関をよく使う方なら持っているだけでポイントを貯めていくことができます。
さらに、ビックカメラで買い物をするとポイント還元率が10%となり、非常に大きなポイントを付与させることが可能であり、ビックカメラをよく利用する方なら最強に近い1枚と言えるでしょう。
| 還元率 | 1.0~11.5% |
|---|---|
| 年会費(税込) | 524円 ※初年度無料 ※年1回以上の利用で次年度無料 |
| 申込資格 | 18歳以上 |
| 国際ブランド | VISA、JCB |
| 発行日数 | 最短約30分 |
| 付帯カード | ETCカード |
| 付帯保険 | 海外旅行保険 国内旅行保険 |
| スマホ決済 | Apple Pay 楽天ペイ |
年会費無料だけど常に高還元率な「リクルートカード」

年会費無料で、常に1.2%の高還元率を誇っているクレジットカードです。余計な手続きをすることなく決済するだけで良いので使い勝手が良く、貯めたポイントはPontaポイントやdポイントとなるのでさまざまなお店で利用できて便利な1枚となっています。
ポンパレモールなら4.2%、じゃらんでの宿泊予約なら3.2%のポイント還元率とショッピングでも旅行でもポイントを稼ぎやすくなっているので、2枚持ちの2枚目として選ぶのにも合っています。
| 還元率 | 1.2% |
|---|---|
| 年会費(税込) | 無料 |
| 申込資格 | 18歳以上 |
| 国際ブランド | VISA、Mastercard®、JCB |
| 発行日数 | 1週間~10日 |
| 付帯カード | 家族カード、ETCカード |
| 付帯保険 | 海外旅行保険 国内旅行保険 ショッピング保険 |
| スマホ決済 | Apple Pay Google Pay 楽天ペイ |
Vポイント以外のポイントとの2重取りがお得な「ファミマTカード」

ファミリーマートで利用するとポイント還元率が2%となるため、ファミリーマートをよく使う方に最適なクレジットカードです。
買い物の際に各種ポイントカードも一緒に提示することで、通常のポイントとさまざまなポイントを2重取りすることができ、Vポイント以外のポイントもしっかり貯めていくことが可能となっています。
| 還元率 | 0.5%~3.5% |
|---|---|
| 年会費(税込) | 無料 |
| 申込資格 | 18歳以上 |
| 国際ブランド | JCB |
| 発行日数 | 2週間前後 |
| 付帯カード | ETCカード |
| 付帯保険 | ショッピング補償 動産・総合保険 盗難保険 |
| スマホ決済 | nanaco 楽天Edy モバイルSuica SMART ICOCA T-MONEY |
1%以上が高還元率のクレジットカードである目安
ここまでポイント「還元率」の高いクレジットカードをご紹介してきましたが、「還元率」を明確に理解している方は少ないでしょう。
還元率をしっかりと理解することで今以上にポイントを貯めやすくなります。
ポイント還元率とポイント付与率の違い
ポイント還元率を知るうえで同時に知らなければならないのが「ポイント付与率」です。
還元率:クレジットカード利用額※に対して還元されるポイントの価値の割合
付与率:クレジットカード利用額※に対して付与されるポイントの割合
※ポイント付与対象の利用額
1ポイントの価値は各ポイントにより異なります。
1ポイント=1円相当のポイントもあれば、5円相当のポイントもあるからです。
このポイントの価値を考慮して算出するのが「還元率」であるのに対し、単純に何ポイントもらえるかを算出したのが付与率ということになります。
1,000円の商品を購入して、1ポイントもらえるAカードと、10ポイントもらえるBカードがあります。この情報だけを見ればBカードの還元率が高いと感じるでしょう。
しかし、この情報からわかるのはポイントの「付与率」でしかありません。
もらえるポイント数に加えて「Aカードは1ポイント=100円、Bカードは1ポイント=5円」という1ポイントの価値が加わると還元率が高いのはAカードということが判明するのです。
1,000円の商品を購入するとAカードは100円、Bカードは50円還元されるということになります。
ポイントを貯めている方のほとんどが「お得」や「節約」を目的にしていると思います。
この目的に対して有効な情報となるのは付与率ではなく「還元率」です。
還元率はどう確認するのか?還元率の計算方法を知ろう
昨今、ほとんどのクレジットカードは、公式サイトや情報サイトに還元率を掲載しています。
もしも自分で還元率を計算したい場合は下記の式に当てはめることで、還元率を算出することができます。
1ポイントの価値 ÷ 1ポイント獲得するための利用額 = 還元率(%)
自分が支払った時の還元率を知りたい場合は、下記の式を利用してください。
獲得ポイントの価値 ÷ 利用金額 = 還元率(%)
※利用金額はポイント付与対象の金額
また、元々還元率がわかっている場合は、逆算することで利用予定金額から何ポイント得られるかもわかりますね。
例:還元率1% × 利用額5,000円 =50円相当のポイント
基本還元率が1.0%以上は高還元クレジットカードである
現在発行されているクレジットカードの一般的な還元率は0.5%程度です。
そのことから、基本還元率が1.0%以上であれば高還元クレジットカードと判断して良いでしょう。
注意すべきは、キャンペーンや期間限定、支払方法によりアップした還元率を目安にしないことです。
クレジットカードの多くは、様々な条件により通常時の還元率よりも高くなる特典をもっています。
- 特定店舗での利用
- キャンペーン期間中の利用
- リボ払いでの利用
特典やキャンペーンの還元率は非常に魅力的な高さであることが多いですが、特に入会キャンペーンなど一時的に付与されるポイントは注意が必要です。
クレジットカードは一度作ると長期的に継続利用することが多いので、一時的に付与されるポイントがいくら高くても基本還元率が低ければ最終的に貯まるポイントは少なくなってしまうからです。

但し、入会から一定期間還元率がアップするようなクレジットカードの場合は、申し込み時期を高額な買い物や旅行などの時期に調整することで、効率よくポイントを貯めるスタートダッシュとなるでしょう。
また、特定店舗での利用頻度が高い方は、特定店舗利用時の還元率を目安にしても良いでしょう。
高還元率クレジットカードの選び方はこの5つに注目

ポイント還元率の高いクレジットカードは選び方を間違えると、その還元率を発揮できません。
クレジットカードの還元率は、使う人によって変動すると言っても過言ではないのです。
公式サイトが発表するポイント還元率だけでなく、しっかりと注意点を抑えて選び、最強の1枚を手に入れましょう。
- 1ポイントの価値を見極めよう
- ポイントが付与される単位を確認しよう
- ライフスタイルに合ったカードを選ぼう
- カードのサービス内容も確認しよう
- ポイント以外の還元にも注目しよう
①1ポイントの価値を見極めよう
還元率の高いクレジットカードは、価値が高いポイントをたくさん獲得できるカードのことです。本当に還元率が高いクレジットカードを見極めるためには、1ポイントの価値を知ることが重要になります。
付与率が高くても1ポイントの価値が低ければ還元率は低くなってしまいます。
ポイントそのものの数ではなく、ポイントを現金換算した時の価値を見極めることで、本当に還元率の高いクレジットカードを選ぶことができるようになります。
②ポイント付与対象利用額は税込?税抜?
ポイントが毎回の支払いに対して付与されるのか、合計利用額に対して付与されるのかも重要です。
多くのクレジットカードでポイント付与に対して、「税込利用額200円で1ポイント」「税抜利用額1,000円で1ポイント」というような説明書きがあります。
しかし、これだけではどの利用額に対してポイントが計算されるのかがわかりません。
クレジットカードで決済する1回1回の金額も利用額ですし、毎月請求される月に使った金額の合計も利用額です。このどちらに対してポイントが算出されるのかは、地味ですが大きな差がでます。
また、対象の金額が税込か税抜きかも大きな差がでる要因です。
1ヶ月(30日とする)毎日580円のお弁当をクレジットカードで支払ったとします。
毎回の利用額は580円ですが、1ヶ月分を合計すると17,400円です。
1回の利用ごとに200円で1ポイント得られる場合、毎回2ポイントを獲得できます。
端数の180円は200円に満たないのでポイント対象になりません。
1ヶ月使って獲得できるポイントは2ポイント×30日で60ポイントになります。
対して1ヶ月の合計利用額に対してポイントが付与される場合、17,400円の利用で得られるポイントは87ポイントになります。
同じ金額を使っているのに付与単位が1回の利用か、1ヶ月の合計金額かで27ポイントもの違いが出てきました。仮に1ポイント5円相当だとしたら135円の違いです。
このクレジットカードを10年使い続けたらどれだけの差がでることでしょう。この付与単位は損得を大きく左右します。
クレジットカードを選ぶ際には、ぜひしっかりチェックしてほしいと思います。
③還元率がUPするショップはライフスタイルに合っているか
通常利用時の還元率の次にチェックしてほしいのは、還元率がアップする条件が自分のライフスタイルに合っているかです。
独自に実施したアンケートによるとクレジットカードを利用する機会が多いのは断トツで「ネットショッピング」ということでした。

この調査は、クレジットカード利用中の方を無作為に選んで実施したものですが、大半がネットショッピングの利用機会が多いと回答しているのは、時代の変化によるものでしょうか。
昨今、クレジットカードを利用したネットショッピングの主流は各カード会社が運営するポイントモールを利用したショッピングです。
各クレジットカードに対応しているポイントアップサイトを経由し、ネットショッピングをするとショップごとに決められた倍率のポイントを獲得できるという仕組みで、簡単に高い還元率でポイントを獲得できます。
また、ガソリン系クレジットカードの場合はガソリンが安くなるなど、ガソリンスタンドでの利用に多く還元されます。車やバイクに乗る人にとっては嬉しいカードですが、車にあまり乗らない人はなかなかお得感を感じられませんよね。
このように基本還元率以外にポイントを多くもらえる機会が自分のライフスタイルに合っているか、いないかでトータルの還元率が大きく変わってきます。
還元率が高いクレジットカードはもちろん存在しますが、最終的には自分にとって還元率が高いクレジットカードがどれなのかを判断することが重要になります。
④カードのサービス内容も確認しよう
納得のいく還元率のクレジットカードを見つけたら、必ずその他のサービスも確認しましょう。
還元率を中心にクレジットカードを選んでいると還元率ばかりに囚われてしまい、その他の使えるサービスがほとんどなかった!なんてこともあります。
空港ラウンジ利用や問い合わせ窓口の使いやすさ、明細書の発行有無などクレジットカードには様々なサービスがあります。
メールのため、即回答を得られず待つことになりますので、待つのはイヤ!という人はその点も確認した方がよいですね。
これらのサービスと還元率はまったく比例しませんので、自分が一番に求める条件だけでなく、その他の条件も考えたうえでクレジットカードを選ぶことをおすすめします。
⑤ポイント以外の還元にも注目しよう
「還元率=ポイントプログラム」と連想する人が大半ですが、還元はポイントプログラムだけとは限りません。
そのクレジットカードを利用することで〇%購入代金が安くなる特典や、本来有料のサービスを無料で受けられる特典がある場合は、それも還元の1つです。
他にも空港から自宅まで荷物を配送してくれるサービスが無料で付帯されている場合は、本来お金を支払うべき送料をクレジットカードが負担したと考えることができますよね。
ポイントプログラムだけを見ず、自分が必要とする有料のものがどれだけ安く利用、購入できるかという点も1つの基準として見られると自分にとって本当に還元率の高いクレジットカードを見つけることができますね。
スマホ決済や電子マネーへのチャージで還元率アップ

電子マネーやスマホ決済に高還元クレジットカードを設定することで、より高い還元率になります。
消費者庁のアンケート調査では、キャッシュレス決済をよく利用している人は約6割を占めており、年々利用者が増えていることがわかります。
身近な電子マネーといえば、SuicaやPASMO、ICOCAなどの交通系電子マネーでしょう。その他にもnanacoやWAONなど大手商業施設が発行する電子マネーも老若男女問わず普及しています。
上記に挙げた電子マネーはチャージして利用するプリペイドタイプのため、支払い能力に関係なく保有でき、支払いの不安がないことも人気の理由になっているでしょう。
プリペイドタイプの電子マネーは指定の端末や店頭で現金をチャージし、利用している人が多いですよね。最近はコンビニATMなどでもチャージできるので時間や場所を選ぶことなく活用の機会も増えています。
しかし、ここではあえてクレジットカードを利用した電子マネーチャージをおすすめします。
という一見、二度手間な方法をとることによりクレジットカードと電子マネー両方のポイントを獲得することができます。
クレジットカードから電子マネーにチャージするとチャージした金額分のクレジットカードのクレジット(利用額)ポイントが付与され、電子マネーで決済した時には電子マネーの利用ポイントが付与されるため、ポイントの二重取りができるというわけです。
この方法によるポイントの乱獲により多くのクレジットカード会社がチャージでのポイント付与を減率したり、中止したりしています。
その中でもチャージによるポイント付与を継続しているクレジットカードも複数ありますので、チェックしてみると良いでしょう。
還元率が高いクレジットカードの注意点はこの2つ

還元率が高いクレジットカードを手に入れて安心している人はいませんか?
どんなに還元率が高いクレジットカードでも、持っているだけでは意味がないですよね。また、毎月付与されたポイントが多く喜んでいても実は損していたなんてこともあります。
高還元クレジットカードを本当に活かせるように、気づきにくい落とし穴もチェックしておきましょう。
①高い還元率もリボ手数料でマイナスにすることも
クレジットカードの中には、リボ払い専用クレジットカードや支払い方法の初期設定がリボ払いになっているものがあります。
そのようなクレジットカードの多くは還元率が高めに設定されているのです。
リボ払いを否定するつもりはありませんが、リボ払いで高い還元率をゲットしても金利を払っていることを考えるとマイナスになっていることがほとんどです。
②リボ払いを一括払いする裏技は支払い忘れに要注意
「リボ専用カードで手数料を支払わず、高還元をゲットする」なんて方法を比較サイトや裏技サイトでよく見かけるようになりました。
これ裏技でもなんでもなく、単に毎月残高一括払いの手続きをしてリボ払い手数料が発生しないようにするというだけ。
方法そのものは間違えていませんが、毎月わざわざその手続きを忘れずにできるかということ。
できなければ即リボ払い手数料が発生し、(利用金額にもよりますが)還元額以上の手数料を支払うことになります。それだけリボ専用カードはリスクが高いのです。
このリスクを確実に回避できるのであれば1つの方法として良いというくらいではないでしょうか。
ポイントが貯まらない?高還元率を生かせない5つの理由

還元率が高いクレジットカードを使っているはずなのにポイントが貯まらない。
クレジットカードを日常的に利用しているのにポイントが全然貯まらない。
そのクレジットカードは本当にあなたにとって高い還元率ですか?
還元率が高いクレジットカードを利用しても思うようにポイントが貯まらない理由を見ていきましょう。
提携店だけで還元率が高くなるクレジットカード
百貨店系クレジットカードに多く、提携店で利用した場合の最高還元率が10.0%など超高い還元率なのが特徴です。
提携店以外で利用した場合は一般的な0.5%程度の還元率になるため、提携店以外の利用ではポイントがほとんど貯まりません。
電子マネーチャージがポイント対象外のクレジットカード
電子マネーの普及が止まらない昨今、電子マネーへのチャージでクレジットカードのポイントを稼ぐ人も多いですよね。
当ページでもご紹介している通り、電子マネーとクレジットカードのポイントをWで獲得できればそれだけ還元率がアップするのでとても便利な決済方法です。
しかし、最近では電子マネーへのチャージをポイント付与対象外としているクレジットカードも多数あります。
電子マネーへのチャージを目的としてクレジットカードに申し込んでいる場合は、事前に調査済みだと思いますが元々保有しているクレジットカードを利用している人は一度チェックした方が良いでしょう。
ポイントの有効期限チェックは必ずしよう
獲得したポイントの有効期限が切れていることはありませんか?実際に有効期限切れでポイントが失効される割合は全体の30~50%と言われています。
ポイントの有効期限は、セゾンカードの永久不滅ポイントなど有効期限がないポイントもあれば、Vポイントのように最終利用日から1年間の有効期限のポイントなど様々です。
また、nanacoのように獲得期間で有効期限を設けているカードもあります。
- 最終利用日から1年間
- 最終獲得月から1年間
最終利用日はポイントを貯めても・使っても・交換しても利用にカウントされますが、最終獲得月の場合は使ったり、交換したりした場合は含まれず、ポイントを獲得した場合のみカウントされます。
複数のクレジットカードを使い分けている人はカードごとの有効期限を把握しておかないとせっかく貯めたポイントが失効してしまうので注意しましょう。
公共料金はポイント付与対象外のクレジットカード
還元率の高いクレジットカードでポイントを効率よく貯める方法の1つに、公共料金などの毎月発生する必要経費をクレジットカードで支払う方法がありますね。
これはクレジットカードでポイントを貯めるうえでの常識ともいえる方法です。
しかし、公共料金の支払いはポイント付与対象外としているクレジットカードもあります。どこかの小さい注意書きに書かれているので、気づかない人もいるかもしれませんね。
カード枚数が多ければメインクレジットカードを決めておこう
クレジットカードでポイントを貯めるのであればメインカードを決めるのが原則です。複数枚のクレジットカードを使い分けることは家計や経理処理をする上では確実に効率アップします。
しかし、ポイントを貯めるとなると話は別。毎月30万円のクレジットカード決済をしても、3枚に分割して10万円ずつの決済では各カードで貯まるポイントは10万円分ずつになります。
それを同じクレジットカードで決済すれば、ポイントはたちまち貯まっていきますよね。
下のグラフは、「ポイントを効率よく貯めるために注意していること」を調査した結果です。

多くの方がポイントを分散させないようにメインカードに決めた1枚を利用するようにしていることがわかります。
特に年間利用金額や年間獲得ポイントに応じたボーナスポイントなどがある場合は、より多くのポイントが付与されることになります。
ポイントを貯める目的でクレジットカードを使うのであれば、必ずメインクレジットカードを決めておくことをおすすめします。
クレジットカードの平均保有枚数は2.8枚
クレジットカードは一人1枚と決められたアイテムではないため、人により保有している枚数が異なります。
今回の調査結果では、2枚~3枚を保有している方が半数以上を占めており全体の平均枚数は2.8枚という結果になりました。

クレジットカードや国際ブランドにはそれぞれ特徴があるため、「国内用と海外用」や「ショッピング用とガソリン用」など複数枚を使い分けることでよりお得を手にすることができるようになります。
しかし、あまり多くのクレジットカードを持っていても使い分けや支払いが複雑になり、管理が難しくなるため、2枚~3枚くらいがちょうどよいのかもしれませんね。
新社会人におすすめの高還元最適クレジットカード

クレジットカードを持ってない新社会人が1番最初に申し込むのであれば、還元率だけでなく信頼性や年会費無料、将来的にランクアップに期待できるカードが良いでしょう。
上記は、クレヒスの少ない新社会人でも審査がそこまで厳しくなく、信頼性もある程度ある上に、年会費無料で普段使いもしやすいカードの代表格です。
還元率が高いだけでなく、全国各地で受けられる特典や若年層向け特典など、新社会人には嬉しい+αが付帯されています。
ビジネスの場でクレジットカードを利用する機会が出てくるため、上記のようなプロパーカードは持ち主の信頼性も担保してくれます。
卒業後すぐでも大丈夫?新社会人はクレジットカードをいつ作るべき?
学生と社会人の境目は、基本的に卒業年度の3月31日までは学生として扱い、4月1日からは学生として扱わないことが学校教育法施行規則において示されています。
そのため、社会人としてクレジットカードを作るのであれば、4月1日以降入社した日から作ることが可能です。
とはいえ、実際に入社して仕事をしてみないと続けるかどうかは分かりませんし、収入が安定するかどうかも分からないため、審査も通るかどうか不安な部分があります。
安定してクレジットカードの審査を通過したいのであれば、入社して試用期間を過ぎ、ある程度収入を実際に受け取ってからクレジットカードを作り始めるのが良いでしょう。
スーパーの普段使いで高い還元率を誇るクレジットカード

スーパーを頻繁に利用する主婦層が還元率の高いクレジットカードを選ぶ場合、よく使うスーパーと提携しているクレジットカードを使うのが最もお得です。
1回の買い物で利用する金額は少ないように見えても、食費や生活必需品を年間通して同じスーパーで購入していれば、その総額は非常に高く積みあがっていきます。
その際に、利用しているスーパーでクレジットカードを使う、特に提携していて独自のサービスが適用されるクレジットカードを利用しているとポイント還元だけではなく、さまざまなサービスを受けることができます。
| カード名 | 特典が利用できる店舗 | サービス内容 |
|---|---|---|
| イオンカードセレクト | イオン、イオンモール、ダイエー、マックスバリュなど | ポイント還元率が基本2倍 毎月10日にイオングループ以外のお買い物も2倍 |
| エポスカード | ライフ、成城石井、西友などのお店から3店舗 | 選んだ3店舗でエポスカードを利用して支払いをすると、加算ポイントが最大で3倍になる |
| セブンカード・プラス | イトーヨーカドー、セブンイレブンなど | ポイント還元率が常に1%ボーナス商品の購入で還元率が最大5%以上になる |
普段使いのクレジットカードとしてもおすすめで、最強の2枚持ちの1枚候補になるので、よく利用するスーパーとお得なクレジットカードをチェックして、新しく持ってみるのもおすすめです。
20代・30代・40代・50代・60代別で効率よくポイントを貯められるクレジットカード

還元率はクレジットカードごとに設定されていますが、年代によって使い方や使い道が異なるため、ポイント還元を最大限に引き出せるクレジットカードも異なります。
そこで、ここでは年代ごとにおすすめのクレジットカードを表にして比較してみたいと思います。
| クレジットカード | 20代 | 30代 | 40代 | 50代 | 60代 | おすすめポイント |
|---|---|---|---|---|---|---|
| JCB CARD W | ◎ | ◎ | – | – | – | 基本還元率が2倍の1.0% 年会費無料でコスパが良く、将来的にゴールドカードへのランクアップも期待できる |
| 三井住友カード(NL) | ◎ | ◎ | 〇 | △ | △ | コンビニや飲食店など若い年代の利用頻度が高いお店でのポイント還元率が高い |
| イオンカードセレクト | ◎ | ◎ | ◎ | 〇 | △ | イオンで買い物をする機会が多い年代ほどおすすめ。全国で利用できる |
| セゾンパール・アメリカン・エキスプレスカード | 〇 | ◎ | ◎ | △ | △ | 若年層でも年1回以上利用で年会費がかからずアメックスを持てる QUICPayに設定し、利用すると還元率2.0% |
| アメリカン・エキスプレス・グリーン・カード | 〇 | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ | 年齢を重ねるほど持っておいて損がないクレジットカード。コストに余裕が出てきたらアップグレードしていくと良い |
| dカード | ◎ | ◎ | ◎ | 〇 | 〇 | ドコモユーザーに限らず、d払いとの併用で還元率が最大3.5% ポイントの3重取りも可能 |
| エポスカード | ◎ | 〇 | 〇 | ◎ | ◎ | ネットショッピングの利用で還元率が高くなり、年収が高い方でもふるさと納税をお得にできるようになる |
20代は若年層向けサービスが充実したJCB CARD Wや三井住友カード (NL)を利用することで、効率よくポイントを貯めることができ、将来性にも期待できます。
30代から40代はビジネスシーンに身を置く方、家庭を守る方など20代以上に人によって生活スタイルが変わる年代です。
そのため、ビジネスシーンではステータス性の高いカード、主婦ならスーパーで還元率が高くなるカードなど、自分の生活スタイルに合わせたカードを持つと良いでしょう。
50代、60代の方は、コスパやステータスよりもポイントの貯め方や使い方がわかりやすいカードや付帯サービスが生活の充実に繋がるカードがおすすめです。

ただ定年間近でビジネスマンから退くのが近いのであれば、無理をしてステータス性の高いクレジットカードを持つ必要もあまりないので、ビジネスマンを続けるかどうかで、ステータス性を重視するかコスパを重視するかを判断するようにしてみてください。
クレジットカードの還元率・ポイントに関するQ&A
- クレジットカードで還元されるポイントって誰が支払っているの?
-
ポイント還元分のお金はクレジットカード会社が負担しています。しかし、その元となるお金は加盟店である店舗がクレジットカード会社に支払っている手数料です。
クレジットカードで集客したい加盟店、会員数を増加させたいクレジットカード会社、お得にクレジットカードを使いたいユーザーの3者により完成された仕組みなのです。
- 還元率は何%以上あれば高いといえますか?
-
昨今のクレジットカードでは、通常時の還元率1.0%が境界線と思って良いでしょう。1.0%を超えれば還元率の高いクレジットカード、1.0%以下であれば還元率が低いと判断できます。
尚、クレジットカード業界全体の平均還元率は0.5%前後と言われています。
- 日本で一番還元率が高いクレジットカードは何?
-
日本一還元率が高いクレジットカードは「ダイナースクラブ プレミアムカード」です。
その還元率は1回払いで2.0%、リボ払いで3.0%です。しかし、残念ながら2018年7月でリボ払いのプラスポイントはなくなってしまいました。
尚、ポイント付与の上限やポイント有効期限がなく非常に魅力的なクレジットカードですが、ブラックカードのためインビテーションが必要です。
- 貯めたポイントの使い道でおすすめは何ですか?
-
貯めたポイントの使い道は、クレジットカードにより多少の違いはあるものの現金の代わりになるような使い道を選ぶことが多いです。
下記はクレジットカード利用者を対象にポイントの使い道を調査した結果ですが、半数以上がショッピングの支払いに充てると回答しています。

「貯めてポイントの使い道」独自アンケート結果 次いでクレジットカードの支払いに充てる方が多く、どちらも現金と同じ感覚で使えるためポイントの価値も感じやすいのではないかと考えられます。
- 還元率0.5%のクレジットカードではポイントが貯まりにくいのでしょうか?
-
ライフスタイルと使い方によっては高い還元率のクレジットカードよりもポイントを貯めることができます。
通常還元率が0.5%でも還元率アップ対象店舗で頻繁に買い物をする場合は、0.5%よりも多くのポイントが貯まります。
三井住友カードは通常還元率が0.5%ですが、大手コンビニやマクドナルドでタッチ決済をすると5.0%もの高還元になります。
この場合、買い物の8割をコンビニで済ませる人にとっては還元率5.0%のクレジットカードと言っても過言ではないのです。
- おすすめの共通ポイントはありますか?
-
現在、主要とされている共通ポイントは下記があります。
Tポイント/楽天ポイント/dポイント/Pontaポイント
※上記の他にもnanacoやWAON、LINE PAY、PayPayなども共通ポイントと認識されている場合がありますが、認知度や店舗数、使い方などの観点から今回は上記4大共通ポイントに限定しています。利用者のライフスタイルにより貯めやすい、使いやすい共通ポイントは異なります。いつも利用するお店が決まっている場合は、そのお店で獲得・利用できる共通ポイントを貯める方が効率良いでしょう。
お店が決まっていない場合には、Tポイントや楽天ポイントなどより加盟店数が多い共通ポイントを貯めることをおすすめします。
- ポイントをマイルに交換する時の注意点はありますか?
-
一番注意すべきなのは、交換レートでしょう。せっかく貯めたポイントをマイルに交換したら、還元率が下がった…という経験を持つ人も少なくありません。
クレジットカードによってはマイルへ移行する人専用のプランやコースが用意され、交換レートで大幅に還元率が落ちないようにされていることもあります。
また、マイルに交換する場合は実際マイルの使い道によってレートが大きく変わります。航空券に交換する場合がわかりやすいかと思いますが、行先やシーズンによって航空券の価格が変動することも覚えておきましょう。
- ポイントのキャッシュバックとは何ですか?
-
ポイント利用先のキャッシュバックは、ポイントがそのまま現金に換金されることを指します。
主なキャッシュバックの方法は以下の3通りあります。
- カード請求代金と相殺(キャッシュバック額を差し引いて請求)
- 登録口座へ現金振り込み
- 請求がある場合は相殺し、請求がない場合は振り込み
今主流のキャッシュバックはオートキャッシュバックです。
交換や手続きなどは一切不要で自動でキャッシュバックしてくれるので、手間がなく人気です。
- 期間限定ポイントとは何ですか?
-
期間限定ポイントは、通常ポイントと異なり有効期限が短期に設定されているポイントのことです。楽天カードやYahoo! JAPANカードのポイントアップ期間に付与されるポイントが期間限定(固定)ポイントの場合が多いです。
楽天の場合は楽天スーパーセールやお買い物マラソンで付与されるポイントが、Yahoo! JAPANカードの場合はYahoo! ショッピング、LOHACOで、プレミアム会員ポイントアップなどで付与されるポイントが期間限定(固定)ポイントの対象になります。
どちらも通常ポイントは最終獲得日から1年の期限があるので、期間限定(固定)ポイントの期限が短いことを知らない人も多いと思いますので注意しましょう。
- ペイペイと楽天カードどちらがお得ですか?
-
ペイペイと楽天カードはそれぞれ異なる特典がありますので、どちらがお得かは個人の使用目的によって異なるでしょう。
まず、ペイペイはスマートフォンアプリで決済ができるキャッシュレスサービスです。ペイペイでは、毎月特定の条件を満たすとポイント還元率がアップする「PayPay残高」が貯まります。また、加盟店での買い物で最大20%の還元が受けられる「PayPayフェス」も開催されています。ペイペイは、ポイント還元率が高いため、頻繁に利用する場合にはお得なキャッシュレスサービスと言えます。
一方、楽天カードは、楽天グループが発行するクレジットカードで、楽天市場での買い物でポイント還元率が高いことが特徴です。楽天カードを利用すると、楽天市場での買い物で最大5%のポイント還元が受けられます。また、カード利用額に応じて楽天ポイントが貯まり、ポイントを楽天市場で利用することもできます。
したがって、ペイペイは日常的に利用する場合にお得であり、楽天カードは楽天市場での買い物が多い場合にお得と言えます。ただし、どちらも自分の使用目的に合った特典があるため、使い方によってお得な方が異なる可能性があります。
- クレジットカードは使わないとどうなる?
-
クレジットカードを使わない場合、いくつかの影響があります。
まず、クレジットカードは、利用履歴が信用情報機関に報告されます。クレジットカードを使わない場合、利用履歴がないため、信用情報が蓄積されず、信用度が低くなる可能性があります。信用度が低くなると、新しいクレジットカードやローンなどの借り入れが難しくなる場合があります。
また、クレジットカードは、ポイント還元やキャッシュバックなどの特典があります。クレジットカードを使わない場合、これらの特典を受けられないため、お得な利用方法を逃してしまう可能性があります。
さらに、海外旅行などの際には、クレジットカードが必要な場合があります。現金のみでの支払いを求められる場合や、海外旅行保険がクレジットカード利用の場合があるため、クレジットカードを持っておくことが重要です。
したがって、クレジットカードを使わなくても生活することは可能ですが、信用情報や特典、海外旅行などの観点から、適切に利用することが重要です。
