ExcelでCSV操作をしたい
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最終更新日: 2026/05/28
ExcelでCSV操作をする場合の設定や操作方法について以下にご案内いたします。
ご利用のExcelのバージョンや環境によって、画面の表示や操作手順が一部異なる場合があります。あらかじめご了承ください。
STEP1 : ExcelでCSVファイルを開く
1.Excelを起動します。
CSVファイルを直接ダブルクリックするのではなく、直接Excelのソフトを起動してください。
起動したら、左メニュー「新規」>「空白のブック」を開きます。
2.上部メニューの 「データ」タブ を開き、「テキストまたはCSVから」 をクリックします。
3.対象のCSVファイルを選択し、「インポート」 をクリックします。
4.プレビュー画面が表示されます。この時点でデータが文字化けしていないか確認してください。
文字化けしている場合は、画面左上の「元のファイル」のプルダウンから、「65001:Unicode(UTF-8)」 または 「932:日本語(シフトJIS)」 のいずれか、正しく表示される方を選択します。
5.プレビュー画面右下の「データの変換」 をクリックします。
※「Power Query(パワー・クエリ)エディター」という編集画面が開きます。
6.Power Queryエディターが起動したら、表示されているデータを全選択します。(背景が緑になります)
データプレビュー内の任意のセル(マス)を1箇所クリックし、キーボードの 「Ctrl」キーを押しながら「A」キー(Macは「Command」+「A」)を押下、または1列目が選択状態のまま、横スクロールバーを右端まで移動して最後の列を「Shift」を押しながらクリックすると全選択できます。
7.全選択状態のまま、上部の「データ型」をクリックし、「テキスト」を選択します。
8.「列タイプの変更」という確認画面が出ますので、「現在のものを置換」 をクリックします。
9.データが正常に表示されたことをご確認のうえ、左上の「閉じて読み込む」をクリックします。
10.CSVファイルが表示されますので、適宜編集作業を行ってください。
STEP2 : CSVファイルを保存する
1.上部メニュー「ファイル」を開き、左メニューの「名前を付けて保存」をクリックします。
2.保存先・保存ファイル名を設定後、ファイルの種類「CSV(コンマ区切り)」か「CSV UTF-8(コンマ区切り)」を選択して『保存』をクリックします。
元のCSVファイルの文字コードがUTF-8 なら「CSV UTF-8(コンマ区切り)」を選択してください。
保存の際、以下のような警告が表示される場合がありますが、そのまま「OK」をクリックして保存を完了させてください。
3.保存したファイルを念のためテキストエディタで開き、問題なく保存できているかご確認ください。
上記の対応が必要な理由
上記対応を行わずExcelでCSVファイルを開くと、Excelの仕様により、以下のようにデータが自動変換された状態で保存されてしまいます。
・数値の頭の「0」が消える
・大きな数値が指数表記(Eが付く数値)で表示される
・数値が日付表示になる(11-10 → 11月10日 など)
・「数値/数値」が意図しない表示になる(11/10 → 11月10日 など)
このような影響を防ぐために、上記でご案内した対応を行ったうえで、CSVをExcelで操作するようにしてください。

