ネットショップ開業・構築サービス

無料で体験
  • お気軽にお問合せ下さい
  • 平日10:00-12:00 13:00-17:00
  • 0570-666-370

サーバお乗り換えキャンペーン

~当キャンペーンは終了しました~

e-shopsカートSでは、2019年4月に実施しましたメンテナンスにて、ご提供しております全てのレンタルサーバを「HDD」から「SSD」にアップグレードしました。ディスクタイプがSSDのレンタルサーバにするとWebサイト高速化の実現ができ、SEO的にも良いとされています。

表示速度の改善をするとコンバージョン率が上がる?!
表示速度を上げる3つの方法

サイトやページを閲覧しようとしているときに、 読み込みが遅くて途中で諦めたり、利用するのを止めてしまった という経験はございませんか?スマホ化が進んだことで、3秒も待てずに閉じてしまう方も少なくありません。

Googleは、既に検索順位を決めるアルゴリズムの1つとして、ページの表示速度をモバイル検索のランキング要素に追加導入しています。(2018年7月 より導入)

Webサイトの表示速度が1秒遅れると…?

たった1秒でも、webサイトの画面が開くまでの待っているときは非常に長く感じます。

Google がディープラーニングを用いて算出した予測 では以下の通り。なんと正確性は90%を誇るそうです。

サイトの表示速度を上げる方法

サイトの表示速度を上げるには、サイト自体とサーバーを見直すことで改善することができます。改善に繋がる要素として代表的な例を3つあげてみました。

① HTTPリクエスト回数を減らしていく

ページ要素で無駄な部分があれば改善した方が得策だと考えられています。(画像・JavaScript・CSSなど)

② サーバを見直す

ディスクタイプがSSDのレンタルサーバにすると高速化の実現ができ、SSL証明書の設置が可能なサーバだと更に、SEO的にも良いとされています。レンタルサーバはピンキリありますが、「安かろう悪かろう」では良くないですね。何でも良いというわけではないということです。

サーバへの負荷が高いWordPressをご利用の場合には、サイトの表示速度が遅くなりがちですので、サーバを変えるだけでも表示速度の改善ができそうです。また、安価なレンタルサーバはHDDを採用していることが多いのですが、
e-shopsカートSのレンタルサーバは標準でSSDに対応しています。

③ データを圧縮

Webサイト軽量化の方法は様々ありますが、ページをダウンロードする際、データ量のほとんどを占めるのは画像ですので、可能な限り、容量を減らし、軽量化しましょう。WebフォントやCSSを活用する、というのも1つの手段です。

自社サイトの読み込み速度を測ってみましょう!

読み込み速度の遅い・速いは体感ベースではなく、きっちりと数字で測定し改善することが大切です。ぜひ、測定ツールなどを活用してみてください。

お申込み方法をチェック

e-shopsのサーバの特徴

独自ドメイン(***.comなど)でネットショップを開業するためには、レンタルサーバーが必須です。抜群の安定感が評判のe-shopsのサーバーは、24時間365日監視のデータセンターで、二重化された2.4Gbpsの高速バックボーンに直結。快適なサーバ環境をお約束します。

HDDからSSDの時代へ → SSDで高速表示

スタンダードプランのサーバの特徴

1:高速かつ軽量で耐久性が高い、省エネSSDを採用(標準装備)

2:サーバ管理ソフトはPleskを採用

3:レンタルサーバと独自ドメインをセットでご提供

4:独自ドメインの取得・更新費用は無料&取得済みドメインの持ち込みOK、移管・更新費用も無料

詳細はコチラ

ビジネスプランのサーバ

1:高速かつ軽量で耐久性が高い、省エネSSDを採用(標準装備)

2:サーバ管理ソフトはPleskを採用

3:レンタルサーバと独自ドメインをセットでご提供

4:独自ドメインの取得・更新費用は無料&取得済みドメインの持ち込みOK、移管・更新費用も無料


ここが違う!!

5:データベースが標準装備されているからWordPressのインストールも可能

6:レンタルサーバとCMSの併用が可能なハイブリッドCMS機能が付属

7:常時SSL対応のための「SSL証明書の設置」が可能

詳細はコチラ

HDDとSSDの違い

HDDとは?

Hard Disk Drive(ハードディスクドライブ)の略で、データやプログラムなどを電磁的に読み書きできる記憶装置です。

SSDとは?

Solid State Drive(ソリッドステートドライブ)の略で、HDDと同様の記憶装置です。半導体素子メモリを使ったドライブ(記憶媒体)のことを指します。大容量のデータを保管しておく媒体として長年HDDが使われてきましたが、近年、SSDの容量が大きくなってきたこともあり、急速に普及しつつあります。e-shopsカートSにおけるご提供サーバは全てSSDを採用しております。

HDDとSSDをわかりやすく比較!

  コスト 速度 耐久性 エネルギー効率
HDD 安価 遅い 耐久性が低い 電力消費が多い
SSD 高価 速い 耐久性の向上 電力消費が少ない

~当キャンペーンは終了しました~

ページのトップへ戻る