注文内容変更

購入者が入力した備考欄・ギフトメッセージ・領収書但書・アンケートの変更はできません。
ご了承のほどお願い致します。

商品変更

リアルタイム決済が選択されている場合は、編集内容が決済サービス側に連動いたしませんのでご注意ください。

決済サービスによっては受注後の金額変更が決済サービス管理画面より行える場合がありますが、詳細についてはサービス提供元までお問い合わせください。

なお、メール告知決済が選択されている場合は、決済手続き前に内容を編集することでお支払い金額も変更されます。受注後に金額を調整し決済用URLを購入者様に案内することになるため、請求金額を柔軟に変更することが可能ですが、この場合でも、決済手続き後の受注金額変更は連動しません。

購入商品内容や購入金額を編集された場合は、その内容が注文確認メール、配送通知メール、受注データダウンロード、帳票出力(受注伝票、納品書、納品書【贈答用】、請求書、領収書)に反映されます。

1.受注一覧から商品変更を行う受注の「参照」ボタンをクリックします。

→受注明細が表示されます。

2.受注商品欄の「編集モード」ボタンをクリックします。

商品変更を行う受注の参照ボタン

→購入明細(編集モード)画面が表示されます。

受注商品欄の編集モードボタンをクリック

3.注文商品を変更します。

購入明細(編集モード)入力制限表
商品単価 0-99999999
商品数量 1-最大値99999999、在庫数の設定がある場合には在庫数が制限
使用ポイント 0-99999999
値引き金額 0-99999999
送料 0-99999999  ※設定によっては「手数料」「クール料金」も表示されますが、制限値は同じです
金額調整名目 全半角30文字以内
金額調整金額 -999999から999999(10%対象・8%対象 共通)

変更時には「変更」ボタンのクリックが行ごとに必要です。

商品追加

受注への商品追加方法を案内します。

3-1.「商品を追加する」ボタンをクリックします。

購入明細画面

→受注データ 商品追加画面が表示されます。

注文商品を変更

3-2.追加する商品の数量を入力し「商品を追加する」ボタンをクリックします。

受注へ商品追加

会員価格を利用する
会員価格で商品を追加する場合にチェックします。
(会員価格が未設定の場合、通常価格で商品が追加されます。)

→商品が追加されます。

受注データの商品追加画面

商品削除

受注の商品削除について案内します。

3-1.削除する商品の「削除」ボタンをクリックします。

商品を追加するボタン

→ダイアログが表示されます。

受注詳細商品追加

3-2.「OK」ボタンをクリックします。

→「商品を削除しました。」とメッセージが表示されます。

削除する商品の削除ボタンをクリック

購入者情報変更

1.受注一覧から購入者情報変更を行う受注の「参照」ボタンをクリックします。

削除確認ダイアログ

→受注明細が表示されます。

2.購入者情報欄の「編集モード」ボタンをクリックします。

→購入者情報(編集モード)画面が表示されます。

商品を削除しました

3.変更箇所を修正し、「変更」ボタンをクリックします。

→「変更完了しました。」とメッセージが表示されます。

購入者情報変更を行う受注の参照ボタンをクリック

配送情報変更

1.受注一覧から配送情報変更を行う受注の「参照」ボタンをクリックします。

購入者情報欄の編集モードボタンをクリック

→受注明細が表示されます。

2.配送情報欄の「編集モード」ボタンをクリックします。

購入者情報画面

→配送情報(編集モード)画面が表示されます。

変更完了しました

3.変更箇所を修正し、「変更」ボタンをクリックします。

→「変更完了しました。」とメッセージが表示されます。

配送情報変更を行う受注の参照ボタンをクリック

受注時のポイント変更

利用ポイントの変更は、商品変更時に行えます。

獲得ポイントの変更は、購入者情報変更時に行えます。

支払方法の変更

e-shopsカートSに設定済みの支払方法(オンライン決済を除く)に変更できます。

変更前がオンライン決済の場合、支払変更をしても与信(または与信売上)はキャンセルされません。必要に応じて、決済サービス側でのキャンセル処理などを行ってください。
ここでの変更では、宅配便との組み合わせに制限はありません。購入手続き時は行えない組み合わせも指定可能です。(例:メール便で代金引換)ご注意ください。

宅配便の変更

e-shopsカートSに設定済みの宅配便に変更できます。

配送希望日や配送希望時間帯の変更も行えます。

選択されている宅配便に従った希望時間帯のセレクター(選択肢)になります。

ここでの変更では、支払方法との組み合わせに制限はありません。購入手続き時は行えない組み合わせも指定可能です。(例:メール便で代金引換)ご注意ください。