カゴ落ちを減少させ、購入数UPを図るために1画面で注文完了できるよう、画面遷移数を大幅に減らしました。
Google推奨のモバイルファースト(レスポンシブデザイン)な購入手続き画面です。
沢山のEFO(入力フォーム最適化)を搭載し、入力完了率を高めコンバージョンにつなげる施しをしています。
ネットショップでは、注文完了までのページ遷移数を減らすことで、カゴ落ち(離脱率)を減少させ、購入数をアップさせることができると言われております。
従来の3ステップカートの画面遷移における離脱率は以下の通りです。(2019年8月時点 ハンズ調べ。)
購入手続き画面「STEP1」→「STEP2」へ移動せずに離脱したのが「20%」
購入手続き画面「STEP2」→「STEP3」へ移動せずに離脱したのが「6%」
購入手続き画面「STEP3」→「注文完了画面」へ移動せずに離脱したのが「9%」
遷移数が多いほど離脱する、ということがわかりますね。
ゼロステップカートなら、購入者情報や配送選択、支払方法について入力した画面から、注文完了画面までの画面遷移を大幅に無くしてありますので、画面移動による離脱率を減らすことができ、コンバージョン率UPを期待できます。(ショップや商品によって、効果は異なります。)
近年、スマホやタブレットなどのモバイル端末の利用が増え、総務省も、2016年には、パソコンが59%、スマートフォンが58%(インターネット利用者に限ったスマートフォン利用割合を算出すると71%)となっていることを発表しています。
まだまだPCファーストなショッピングカートも多いのですが、購入者様のニーズに合わせ、安心して便利にご利用いただけるネットショップを展開していくためにも、
「スマホ向けの快適に利用できる時代に合わせたデザイン」
にて構築していく必要があります。
モバイルファースト対応は、Googleも推奨しています。
(出典)総務省 通信利用動向調査 より
Google推奨の常時SSL(WEBサイトをまるごとhttps://から始まるURLで公開する)にも対応。 |
|
支払選択のタイミングで、すぐにカード情報の入力が可能。 e-shopsカートSの購入手続き画面内で、支払選択したタイミングにクレジットカード情報を入力でき、決済完了した場合のみ、注文が入るフローに対応!
|
|
郵便番号入力すると、自動で住所入力。 |
|
よくある「メールアドレスの誤入力」を軽減させるため、入力中に入力文字をプレビューで大きめに表示します。 |
|
固定フッダで合計金額と「注文する」ボタンを常に下に表示。 |
|
離脱の原因を取り除く施策として、エラーが生じた場合には、どこがエラーとなっているかを赤く目立たせ、エラーの対象項目の近辺まで自動スクロールし、購入時のストレスを軽減できるようにアプローチします。 |
Google推奨の常時SSL(WEBサイトをまるごとhttps://から始まるURLで公開する)にも対応。 |
|
支払選択のタイミングで、すぐにカード情報の入力が可能。 e-shopsカートSの購入手続き画面内で、支払選択したタイミングにクレジットカード情報を入力でき、決済完了した場合のみ、注文が入るフローに対応!
|
|
郵便番号入力すると、自動で住所入力。 |
|
よくある「メールアドレスの誤入力」を軽減させるため、入力中に入力文字をプレビューで大きめに表示します。 |
|
固定フッダで合計金額と「注文する」ボタンを常に下に表示。 |
|
離脱の原因を取り除く施策として、エラーが生じた場合には、どこがエラーとなっているかを赤く目立たせ、エラーの対象項目の近辺まで自動スクロールし、購入時のストレスを軽減できるようにアプローチします。 |
e-shopsカートS管理画面に商品情報を登録し、専用のHTMLソースをコピー&ペーストして、お持ちのWebページへ設置するだけで、快適に利用できるデザインのネットショップを作ることができます。
30日間の無料期間中に、ゼロステップカートを始めとする機能をぜひご確認下さい。
プラン毎にご利用制限のある機能でも、お試し中ならご利用できます。(レンタルサーバを除く)