ブラックリスト設定後の操作について

ブラックリスト機能のご利用には、ビジネスプラン以上のご契約が必要です。
お試し期間中も動作確認が行えますが、ベーシックプランやスタンダードプランでご契約された場合は本契約完了と共に利用不可となります。

「受注時にアラートを表示」の場合

1.管理画面「販売管理」>「ブラックリスト」>タブ「ブラックリスト一覧」をクリックします

→登録した判断条件が一覧表示されています。

受注にアラート表示の「詳細」ボタンをクリックすると、基本情報や該当受注情報(一致した受注情報)を確認できます。手順2へ→

受注にアラート表示の「編集」ボタンをクリックすると、登録情報の変更や削除ができます。手順3へ→


2.画面がタブ「ブラックリスト登録」に切り替わり、基本情報や該当受注情報を確認できます。

「詳細」ボタンは、該当受注がある時に出現します。クリックすると、該当の受注明細を確認できます。手順4へ→

「編集」ボタンをクリックすると、登録情報の変更や削除ができます。手順3へ→

3.登録済みのブラックリスト情報の変更や削除が行えます。

削除したブラックリストは受注情報からも削除され、再度有効化することは出来ません。
誤って削除してしまった場合は、再度ブラックリストを登録してください。


4.ブラックリスト登録のある受注明細を確認できます

「購入拒否」の場合

5.管理画面「販売管理」>「ブラックリスト」>タブ「ブラックリスト一覧」をクリックします

→登録した判断条件が一覧表示されています。

購入を拒否の「詳細」ボタンをクリックすると、基本情報や該当情報(一致した該当情報)を確認できます。手順6へ→

購入を拒否の「編集」ボタンをクリックすると、登録情報の変更や削除ができます。手順3へ→

6.画面がタブ「ブラックリスト登録」に切り替わり、基本情報や該当情報を確認できます。

「編集」ボタンをクリックすると、登録情報の変更や削除ができます。手順3へ→

「購入を拒否」の場合は、各ブラックリストごとに直近1回の購入拒否をした時刻のみが表示されます。

「該当ログ一覧」で確認する(時系列で確認)

管理画面「販売管理」>「ブラックリスト」>タブ「該当ログ一覧」をクリックします。すると、ブラックリストに該当したログ(記録)を時系列でも確認できます。

該当時の処理タイプは、ブラックリストの一致方法(受注にアラートを表示、購入を拒否)から選択できます。