ディレクトリ構成

【※ご注意ください!!】
ホームページデータをアップロードするときは、全て「httpdocs」のなかへ置いてください。
httpdocsと同列の階層に誤ってアップロードしたり、初期配置されているディレクトリを削除してしまいますと、コントロールパネル(PLESK)でご提供のある機能が一部ご利用いただけなくなくなってしまいます。

pleskファイルマネージャ

1.error_docs

エラードキュメント設置ディレクトリ。
オリジナルのエラーページを表示したい場合に使用します。FTPソフトなどで直接アクセスすることはできませんので、「ファイルマネージャ」から操作を行います。
(詳しくは、 オリジナルエラー画面についてを参照してください)

2.httpdocs

ホームページデータ設置ディレクトリ。
ホームページ公開用のディレクトリ(フォルダ)です。ブラウザで閲覧する場合、「http://www.お客様ドメイン名/」にてアクセスします。

上記ディレクトリ構成は、変更せずにそのままご利用ください。 ディレクトリを削除したり、変更等されますとコントロールパネル(PLESK)で提供している一部の機能が、ご利用いただけなくなってしまいます。

2015年9月10日以前にサーバ提供している場合には、コチラのディレクトリ構造になります。