CGI/SSIについて

オリジナルCGIのご利用>動的ディレクトリについて

CGIは、「httpdocs」ディレクトリ以下に設置してください。

※「httpdocs」配下では拡張子が「.cgi」「.pl」のファイルをCGIとして認識します。
※ サーバに極端な負荷がかかることを防ぐためCGIが連続起動できる時間は120秒間に制限しています。

オリジナルCGIのご利用>主要なパスについて

perl /usr/bin/perl
sendmail /usr/sbin/sendmail
python /usr/bin/python
ruby /usr/bin/ruby

オリジナルCGIのご利用>パーミッションについて

サーバ側では、suEXECという安全性の高い仕組みを利用してCGIを動作させています。
弊社では以下のパーミッションを推奨しておりますが、ご利用のプログラムが正常に動作しない場合には
プログラムの提供元にお問い合わせいただきますようお願い申し上げます。

CGIプログラム 700
ディレクトリ 700
記録用ファイル 600

※オーナー権限でのみ実行できます。

SSIのご利用について

・ SSIを使用するページは拡張子を「.shtml」にして下さい。