1.cgi-bin
CGI設置ディレクトリ。
CGIプログラムは、httpdocsにも設置可能です。
(詳しくは、 CGI,SSIについて を参照してください)
2.error_docs
エラードキュメント設置ディレクトリ。
オリジナルのエラーページを表示したい場合に使用します。FTPソフトなどで直接アクセスすることはできませんので、「ファイルマネージャ」から操作を行います。
(詳しくは、
オリジナルエラー画面についてを参照してください)
3.httpdocs
ホームページデータ設置ディレクトリ。
ホームページ公開用のディレクトリ(フォルダ)です。ブラウザで閲覧する場合、「http://www.お客様ドメイン名/」または「https://www.お客様ドメイン名/」にてアクセスします。
4.subdomains
サブドメイン用ホームページデータ設置ディレクトリ[オプション]。
(詳しくは、サブドメインについてを参照してください)