以前のディレクトリ構成

ディレクトリ構成

1.cgi-bin

CGI設置ディレクトリ。

CGIプログラムは、httpdocsにも設置可能です。

(詳しくは、 CGI,SSIについて を参照してください)

2.error_docs

エラードキュメント設置ディレクトリ。
オリジナルのエラーページを表示したい場合に使用します。FTPソフトなどで直接アクセスすることはできませんので、「ファイルマネージャ」から操作を行います。
(詳しくは、 オリジナルエラー画面についてを参照してください)

3.httpdocs

ホームページデータ設置ディレクトリ。
ホームページ公開用のディレクトリ(フォルダ)です。ブラウザで閲覧する場合、「http://www.お客様ドメイン名/」または「https://www.お客様ドメイン名/」にてアクセスします。

4.subdomains

サブドメイン用ホームページデータ設置ディレクトリ[オプション]。
(詳しくは、サブドメインについてを参照してください)

2015年9月10日以降にサーバ提供している場合には、コチラのディレクトリ構造になります。