商品検索フォームの利用方法

商品検索フォームの設置

1.コンテンツ商品検索フォームをクリックします。

2.検索フォーム用の「HTMLソース」が表示されますので、自作したショップサイトに設置してください。

商品検索フォーム

特別な理由が無い限りは、後継の「レスポンシブ」のご利用をお薦めします。
「PC」はPCサイトに特化した画面構成ですが「レスポンシブ」は閲覧デバイスの画面サイズに合わせて可変します。同画面のタブ「レスポンシブ」と「PC」でそれぞれご用意しております。


確認用リンク

「検索」ボタンを押すと動作確認できます。設置前の検証にお役立てください

HTMLソース

「検索」コピーし、設置したいサイト側へ貼りつけてください

リダイレクト設定

既にPC用の検索HTMLソースを設置している状態からレスポンシへ変更したい場合に便利な設定です。チェックを入れるだけで、PC用の検索HTMLソースがレスポンシブ用の検索フォームへ切り替わります。

文字コード

「Shift_JIS、EUC-UP、UTF-8」から選択できます。

「設置する自作ページ」と「商品検索のHTMLソース」の文字コードを合わせることで、検索キーワードの文字化けを防止できます。
参考FAQ:商品検索文字列が文字化けするのですが

デフォルトの並び順

「価格の安い順、価格の高い順」から選択できます。

検索結果の初期並び順を指定します。

デフォルトの表示形式

「写真と説明文、写真一覧、写真なし、写真なしのみ」から選択できます。
検索結果の初期表示を指定します。
「写真なしのみ」を選択した場合、検索結果画面の表示は写真なしに固定されます。(表示切り替えフォームが表示されません。)


3.ご希望どおりに商品検索できるかを確認します。

設置した検索フォームの「検索」ボタンを押した先で、検索結果を確認できます。
検索フォームに入力した文字列の検索対象は、商品登録の「商品名」と「商品検索用説明文」に設定している内容になります。
参考FAQ:商品検索フォームを自作サイトに設置したいです。

▼レスポンシブ用商品検索フォーム例 レスポンシブ用商品検索フォーム ▼PC用商品検索フォーム例 PC用商品検索フォーム

商品検索から除外する設定

検索フォームの検索対象に含まない商品を登録できる仕組みです。

1.タブ「検索対象除外リスト」を押します

2.非表示にしたい商品を選択し「検索結果に非表示」を選択して「変更する」を押します

検索対象除外リスト

詳細検索フォームを利用して、該当商品をまとめて抽出すると、効率よく設定できます

非表示設定を解除したいときには、該当商品を選択し、「検索結果に表示」を選択して「変更する」を押します