Thunderbirdの設定

Thunderbirdのメール設定について説明致します。
メール設定を行うためには事前にメールアドレスを作成しておく必要があります。 (詳細は「メールアカウントの作成」を参照してください。)

設定方法

1.「別のアカウントをセットアップ」の「メール」をクリックします

別のアカウントをセットアップ>メール

2.設定値をそれぞれ入力し、「手動設定」をクリックします

設定値入力>手動設定
あなたのお名前 メールの差出人に表示する名前を入力します。
メールアドレス 設定するメールアドレスを入力します。
パスワード 入力したメールアドレスを作成した際に設定したパスワードを入力します。

3.適宜設定値を入力し、「再テスト」をクリックします

■POPの設定

POPの詳細設定

■IMAPの設定

IMAPの詳細設定
受信サーバー
プロトコル 「IMAP」または「POP3」を選択します。

IMAPとPOPの違いについて
それぞれの違いを必ず確認し、運用方針に沿う方を選択して下さい。違いの詳細はこちら

ホスト名 サーバ名(sv**.e-shops.jp:**はサーバ名)を入力してください。
ポート番号 POP3の場合:「995」、IMAPの場合:「993」を入力します。
接続の保護 SSL/TLS」を選択します。
認証方式 自動検出」を選択します。
ユーザー名 手順2で入力したメールアドレスがそのまま入力されます。
送信サーバー
ホスト名 サーバ名(sv**.e-shops.jp:**はサーバ名)を入力してください。
ポート番号 465」を入力します。
接続の保護 SSL/TLS」を選択します。
認証方式 自動検出」を選択します。
ユーザー名 手順2で入力したメールアドレスがそのまま入力されます。

IMAPとPOP3の違い

項目 IMAP POP3
保存場所 サーバー上 端末(PC)
主なメリット 複数の端末で常に最新のメールを確認できる(同期される)。
既読/未読、フォルダ分けなどの状態が端末間で共有される。
一度端末で受信したメールはインターネット接続がない状態でもメールを閲覧できる。
端末に保存するため、サーバー容量を気にしにくい。
主なデメリット サーバー容量を圧迫する可能性がある。
インターネット接続が必要な場合が多い。
複数の端末で利用すると使い勝手が悪くなることがある。
端末が故障するとメールも失われる可能性がある。
おすすめのケース 同一人物が複数の端末(パソコン、スマートフォンなど)で同じメールアドレスを利用する場合。
複数の人物がメールを共有する場合は不向き。
同一人物がメールを確認する端末が一台に決まっている場合。
複数の人物がメールを共有する場合に向いている。

4.「完了」をクリックします

「自動検出」を選択した認証方式が、自動で最適なものに切り替わります。

完了

5.「完了」をクリックすることで、手順1の画面へ戻ります

青枠内に選択したプロトコル(IMAP/POP3)が表示されます。

■POPの設定

POPの完了画面

■IMAPの設定

IMAPの完了画面

メールBOXの容量を超過している場合の対策

メールBOXの容量を超過していると、メールの受信ができなくなります。
対処方法を以下にご案内いたします。

POPで設定している場合

「サーバにメッセージのコピーを置く」設定の解除を行う必要があります。

詳細をFAQ:今まで使えていた独自ドメインのメールが、急に受信できなくなりました。でご案内しています。

1.メールアドレスを右クリックし、「設定」をクリックします

「設定」をクリック

2.該当のメールアドレスの「サーバ設定」をクリックします

3.「ダウンロード後もサーバにメッセージを残す」のチェックを外します

「ダウンロード後もサーバにメッセージを残す」のチェックを外す

複数端末で同じメールアドレスを使用している場合
サーバ側のメールBOXに空き容量ができ、問題なくメールを受信できましたら、「サーバーにメッセージのコピーを残す」にチェックをいれ、「ダウンロードしてから 〇日以上経過したメッセージは削除する」の設定も全ての受信端末行ってください。
端末ごとの受信漏れも防げますので、ご利用状況に合わせてご対応ください。
なお、「ダウンロードしたメッセージを削除したらサーバーからも削除する」設定は、ご希望に合わせて設定をご検討ください。
「ダウンロード後もサーバにメッセージを残す」のチェックを外す

IMAPで設定している場合

IMAPの場合、メールソフトから直接メールを削除することで、メールBOXの容量超過を解消することができます。

削除したメールはサーバからも削除されるます。そのため、削除したメールを復旧することはできませんのでご注意ください。

メール削除