EC決済→ペイジェント移行時のご注意事項など

乗り換え手順

『EC決済ソリューション』から《ペイジェント》のクレジットカード決済へ移行するときの手順についてご案内します。


利用申込

e-shopsカートSのサイト内にあるリンクから、審査の申込を行ってください。
https://www.paygent.co.jp/contact/detail/id_206.html


審査完了→
アカウント提供

❶の後、ショップ様とペイジェント間で書類のやりとりなどを経て、数か月後に審査完了。
審査通過後にペイジェントからショップ様へアカウント情報の提供があります。


ペイジェント提供の管理画面の設定

(a)ペイジェント加盟店管理サイト(契約関連の管理画面)

(b)ペイジェントオンライン(売上確定処理などを行う管理画面)

の2つの管理画面がペイジェントから提供されますので確認と設定を行っておいてください。
(b)については、証明書のダウンロードが必要です。
これらの2つの管理画面については、e-shopsカートSでは把握できないため、大変お手数ですがお問い合わせはペイジェントへお願いいたします。

ペイジェント画面サンプル


e-shopsカートSとペイジェントの連動設定を行う

以下の手順で設定画面まで進んでください。

1.  e-shopsカートS管理画面「基本設定」>「支払方法設定」をクリック
2.  タブ「他社連携」をクリック
3.  ペイジェント決済を「リストに追加」します。

「トークン方式」と「リンク方式」の違いについてはこちらをご確認ください。

設定123

4.  タブ「使用決済」をクリック
5.  3で追加した決済の「未設定」をクリックするとe-shopsカートS側の設定画面が表示されます。e-shopsカートS側の設定画面で必要な情報は、❸の(a)ペイジェント加盟店管理サイトで情報提供されておりますのでご確認ください。以下の5(a)~5(e)でも補足説明しておりますのでご参照ください。

設定45

❸の(a)ペイジェント加盟店管理サイトへアクセス後、

5-① 「システム設定」をクリック

5-② 「本番環境」をクリック

5‐③ 表示された先の画面にて、「マーチャントID」をご確認ください。

5‐④ 利用する決済手段(接続方式)ごとに必要な値をご取得ください。
→e-shopsカートS管理画面側で設定項目欄を用意しておりますのでご入力ください。

リンク式で利用する値
クレジットカード決済(リンク式)、
コンビニ決済、ATM決済、銀行ネット決済、メール告知決済

トークン式で利用する値
クレジットカード決済(トークン式)

リンクタイプハッシュ生成キー

トークン生成鍵、
トークン受取ハッシュ鍵

ペイジェントとの連携に必要な情報の取得


注文手続き画面でペイジェントが出現する設定を行う


テスト購入実施

❹で設定画面の入力を完了したら、e-shopsカートS管理画面「基本設定」>「支払方法設定」でペイジェント欄をご確認ください。おそらく、下図のように、対応な可能な支払方法が[×]になっているかと存じます。

設定バツ

[×]の状態ですとカート画面にペイジェントは出現しませんので[〇]になるように設定を行います。


6.  e-shopsカートS「基本設定」>宅配便・送料計算」>「宅配便基本設定」>「対応可能な支払方法」でペイジェントにチェックを入れて同画面の設定を完了させます。

設定6

7.  再び、e-shopsカートS管理画面「基本設定」>「支払方法設定」でペイジェント欄は[〇]になりますのでご確認ください。

設定7

8.  実際の購入手続き画面の支払方法の選択肢として表示されることも必ずご確認ください。そして、実際に購入テストを行い、疎通確認を必ず行ってください。


注意点としては、このタイミングでは、以前から利用していた旧決済(EC決済ソリューション)のチェックは入ったままの状態ということです。
このように新旧のクレジットカード決済の両方にチェックが入った状態の場合、購入手続き画面にも新旧のクレジットカード決済が出現している状態になりますのでご注意ください。

新旧


EC決済ソリューションを注文手続き画面上で非表示にする

テスト実施後、「対応可能な支払方法」にて、旧クレジットカード決済のチェックをはずします。

新旧

禁止文字エラーの事例

半角カタカナで登録している商品名については、ペイジェントで決済を進めるとエラーになる事例が報告されました。EC決済のときは購入手続きを行うことができましたがペイジェントではエラーになってしまいますのでご注意ください。

解決策としては、商品名は全角カタカナでの登録をお願いいたします。

利用禁止扱いになる文字は決済会社により異なりますが、多くは「機種依存文字」と呼ばれるものが該当します。半角カタカナ、旧字、アルファベット以外の外国語文字、特殊記号などです。
複数決済を導入していても購入手続きが確実に進むよう、常用文字を利用して商品登録することを推奨いたします。

▼参考FAQ:商品名等に使用できない文字はありますか?
 https://cart.e-shops.jp/faq/11168

禁止文字エラーは、購入手続き画面で「エラーコード008」と表示され、購入手続きが中断してしまいます。リアルタイム決済の場合は購入手続きのやり直しをお願いすることになります。メール告知決済の場合は、禁止文字を利用していない商品に入れ替えることにより、決済手続きを仕切り直しすることができます。

▼ペイジェント クレジットカード決済(リンク方式)ご利用時の禁止文字エラー表示例 禁止文字エラー(008)

受注後の売上処理作業について

EC決済ソリューションでは、クレジットカード決済での受注については売上処理作業(売上処理)を受注毎に三菱UFJニコス様ご提供の加盟店管理画面にて行っていただいておりましたが、ペイジェントでは売上方式をショップ様にてご選択いただくことができ、また併せてペイジェント加盟店管理画面とのAPI連携を行うことで売上処理作業のお手間を軽減することが可能になりました。

売上方式の種類
オーソリ+売上

決済手続き時に与信(オーソリ)と売上確定処理を実施
オーソリのみ

決済手続き時は与信(オーソリ)のみ実施、売上確定処理は後から手動で実施
売上確定処理は不要 売上確定処理は、後から
ペイジェント加盟店(API連携なし時)または
e-shopsカートS受注明細(API連携あり時)より手動で行う

各売上方式による作業等の詳細は下記マニュアルをご参考としてください。

ペイジェント クレジットカード決済(トークン方式):https://cart.e-shops.jp/guide2/help/paytoken.pdf
ペイジェント クレジットカード決済(リンク方式):https://cart.e-shops.jp/guide2/help/paygentcard.pdf